テウンが居なくなりミホは、悲しさのあまり、胸が痛くなりしっぽがひとつ減ります。ん？全部減ると人間になると言う事なのかな？
この件をトンジ
に話すミホ。トンジ
は「しっぽが無くなるたびに痛さが増す」と話します。
テウンを信じていないトンジ
に対してミホは「テウンが必要なんじゃなくて、そばに居たいから居るだけ」と話します。トンジ
は嫉妬するのかな？
ミホはテウンに会いたいのでテウンの家に行きます。また、テウンもミホの事を考えて家の近くを歩いていました。一瞬、ふたりはすれ違ったかに見えましたが、ミホが書いた文字をテウンがみて、ミホがいたのだと解り探します。ミホはテウンに出会えて喜びます。だけどさぁ～、ミホは、テウンを待ってるときなんで、匂いで解らないのかね
？ヘインは自分がテウンに贈ったビデオカメラをテウンに返され、そのビデオをみてると、ミホのしっぽらしきものが写っていました。テウンが連れ戻されたとき、ミホが悲しみで倒れ込んだときにスイッチが入ったみたいで録画されたみたいです。
ヘインはミホを怪しみます。それと、テウンの怪我を知ろうと、自分の父親を使いカルテを手に入れます。ちなみに、ヘインのお父さん役の人は『美男イケメンですね』に出てた人だね。ところでいくら娘の頼みとは言えカルテを他の所から手に入れる何て個人情報だだ漏れだわ・・・。
そして、テウンは検査をしてみると、何ともありませんでした。
ヘインはミホをCTスキャンかな？の部屋に閉じ込めます。ヘインは部外者なのに、病院の鍵をもってるなんておかしく無い？でも、ミホなので、簡単にドアをこじかけるのでした。
