今回は珍しく、前回のシーンがなくて、いきなり、啓太がバスケをしてて、それを、モトちゃんがみてるところから・・・。因に、どういうわけか啓太が裸足でバスケしてるんですけど・・・。しかも屋外なのに・・・。なんで?地面がぬれてるから?モトちゃんが傘さしてるから、あめなんだろうね・・・。だけど、裸足である必要ある?そして・・・ここも、男と男のいや、男とおネエの会話です・・・。モトちゃん「熱血啓太はやめたの?」。啓太はモトちゃんをバスケにさそうと、モトちゃん「や~よ。私、汗でぬれるの苦手なんだから」
。そして啓太は「昔から、かわいそうなやつをみてると、黙っていられないんだ・・・。勝てないあいてでも、向かっていってしまうんだ。琴子はあいつといるとだめになってしまう。傷ついてばっかりで立ち直れなくななってしまう」と言います。するとモトちゃんは「あら、あれで案外、家では入江さん、琴子と2人っきりになると甘えてるかもよ」って、はいはい、入江君・・・実は、ツンデレの代表格で~す。そしてモトちゃん「あれで案外、琴子は強いわよ。誰にももってない、何かがあるのよ」と言います。ウォ~モトちゃん核心ついてるねぇ~
。恋で盲目になってる啓太より客観視できてるモトちゃんの方が案外わかってるのかもねぇ~。
琴子は教室でひとり、人形あいてに、採血の練習をしています・・・。例によって、これまた私よけいなことなのですが、琴子(アリエル)がきてるシャツがボートネックで、採血をするため、したをむく為か胸元が下がらないように、両面テープではってるような・・・。自分ではうまくいっているつもりの琴子ですが、それをみていた啓太が「止血帯外すの忘れてるじゃないか」と自分の腕を差し出します。「やり方を口にだしながらやるんだ」と啓太がいうので、それにならって琴子は声にだしながら、採血をします・・・。そして、うまくいって喜ぶ琴子。そんな琴子に啓太はききます「どうして看護師になりたいんだ?子供の頃からの夢か?」と。琴子はもちろん「入江君のお手伝いがしたいの。入江君がお医者さんになるんだったら、お手伝いなら、看護師さんでしょう」といいます。啓太が「それだけか?」ときくと琴子は「動機が不純?もちろん、患者さんのお世話もしたいのよ。でも、私の1番の理由はそれ」といいます。啓太は観念して「琴子にはまけたな」といいます。琴子はこの理由がわからず「え?私、啓太君と勝負した?」などと、ひとのキも知らずいってます・・・。まぁ~これが琴子なんだけどね・・・。
廊下(?)で、入江君をまつ、啓太。教室(?)からでてきた入江君に声をかけます。あっさりむしの入江君
。そして、啓太はいいます「あんた、わかってんのかよ。琴子はあんたの手伝いがしたくて、採血の練習にオレは腕だしてるんだよ。オレ、琴子を追いかけるのやめるよ」。そして入江君、にやっと勝ち誇った顔をして「やっとわかったか。琴子のオレに対する強い気持ちが」って。何か、こんな態度、他のひとだったら絶対むかつくのに、入江君だったら、なんで許せちゃうの~?私。啓太は「琴子が幸せだったらそれでいいよ」といいます。入江君が立ち去り啓太は「何だよその態度は~」といいます。入江君は振り向きもせず、啓太に手を振ります。こんな態度、啓太、よけいむかつくよねぇ~
。でも何で、みてる私はこんな入江君が許せちゃうんだろう?
家でもタオルをあいてに採血の練習をする琴子・・・。チャ~ント患者さんに声をかけるみたいにね・・・。琴子は「タオルがあいてだと出来るのに・・・」と嘆いています・・・。それを、そっとみている入江君・・・。琴子が教習のリハーサルしてたときもみてたね・・・。
そして、寝室の机でも、採血の練習をする琴子。例のガラスの机には“愛”みたいな漢字もあったような・・・。そこへ入江君がやってきて、ドレッサーのいすを琴子の前におき、腕時計を外し(この腕時計がどんなのかが気になった私
)「オレでやってみろよ」と腕を差し出します。琴子は慌てて「入江君にそんなことできない」といいます。入江君は「琴子のプレッシャーはオレなんだから、そのオレの採血が出来れば、やり方は出来てるんだから、ほかの人でも出来るだろう?」といいます。その言葉に納得し、入江君の腕を拝借し、採血してみる琴子。チャ~ントできた琴子。
注射器に入っている血液をみて琴子「入江君の血だわ~」と変な感動をしています。入江君「ほらできただろう」といいます。自信をつけた琴子は「またやってみていい?」というと、入江君はもう片方の腕を差し出します。琴子は張り切っちゃって注射器の先を飛ばしちゃったりしてたけど、これ演技?
此の後の採血は早送りになっていて、マンガチックです。此のときに入江君がきてた、ボーダーの服、色がキレイね。
学食で・・・おうどんかな?を食べている入江君。左手で食べにくそうにしています。前日、琴子にだいぶ、採血の練習されたんでしょうね。丁度後ろにいた船津に腕をドンとやられて、相当いたそうにしている入江君。船津は入江君との用事をすませると「じゃ~、僕、いくから」というと、入江君「何処に?」船津は「満里奈さんの所」といって、そそくさといってしまいました。入江君はいったいなんのようがあるんだというような顔をして、船津をみていました・・・。因に・・・入江君はピンクのニットがお似合いです。
採血(?)の追試をまつ琴子・・・。そして、どうやら、モトちゃんが琴子に採血されるみたいです・・・。琴子の番がきて、緊張の面持ちの琴子・・・。後ろには恐~い顔をした先生が・・・。悲鳴をあげて、教室からでてくるモトちゃん・・・。琴子は追試に付き合ってくれるように頼みますが、モトちゃん、相当怖い目にあったようで、逃げていきましたぁ~。此のときのモトちゃんのバッグは花柄です・・・。
学食で・・・琴子は点滴の試験受かったと言う話をすると、智子は「なれれば、あの、冷たい針が温かい血液の中に入っていくのがいいのよ」と、例によってサイコ系。真里奈はナース服を裾を直さなきゃとかいい始め、モトちゃん、真里奈、智子はいよいよ戴帽式だとワックワク。啓太は男なので、皆の話をきてるだけですが・・・。琴子は「それってナーニ?」といい、皆をあきれさせます。モトちゃんにいたってはそれが子供の頃からの夢なんだといいます。琴子は入江君あっての看護師なので、そんなことには全く眼中になかったのでしょう。しかし、皆の話をきいて、イベント好きの琴子としては、俄然気持ちは上昇
。さらに此の大学の伝統として、戴帽式のあとには、医学部の男子学生に花束をもらうのだときかされた琴子はさらにテンションアップ
。丁度、学食にきた入江君を見つけ(入江君久々の白衣の様な・・・私が気づかなかっただけ?)琴子は花束をおくってくれるように頼みます。しかし入江君は「其の日は学会だから無理だ」とあっさり断り、いってしまいます。がっかりの琴子に仲間たちは「入江さんは去年もたくさんのひとから頼まれたけど、全部断ったって」と追い打ちをかけます。琴子は「私は入江君の奥さんなのよ」というのが精一杯
。
教室で、戴帽式の説明・・・。細井看護師長参上!!(ふくよかなのにね)いきなり、細井看護師長は「医学部の入江君の奥さんがいるそうね」といい、琴子はばつが悪そうにしています。細井看護師長に「入江君はイマ、実習中ですよ。さぞかしあなたも優秀なんでしょうね」といわれてしまいます・・・
。誓詞を代表でいうのを誰がするかってことになり、モトちゃんが挙手すると、細井看護師長に「あなた男でしょう。(男じゃなくて、おネエです
)男はだめです」と簡単に断られてします。へこむモトちゃんをなぐさめる仲間たち。2人代表が選ばれたあと、最後のひとりを入江君の奥さんという理由だけで、選ばれる琴子。大変な大役を引き受けることになりましたぁ~
。
お家ではバーベキ
中・・・。琴子は入江君の奥さんってだけで、代表に選ばれたことを嘆きます。すると裕樹は「やっと俺の気持ちがわかったか。天才の弟っていわれるだけ大変なんだ」といいます。裕樹もプレッシャーうけて大変なのね・・・
。そして、入江君のお母さんは「転科したときから用意してたのよ」とナース服を琴子にプレゼント
。喜ぶ琴子は
替えて皆に見せます。お母さんは「お兄ちゃんもみてみなさいよ」というと入江君は「そんなことより、ちゃんと誓詞がいえるのか?」みたいな感じ。琴子のコスプレに無関心?な入江君・・・。お母さんは「戴帽式にはいくわ~」というと琴子「来賓はよばないです」というので、お母さんちょっとがっかり・・・。そしてお母さんは「これで、琴子ちゃんは私たちの琴子ちゃんじゃなくて、皆の琴子ちゃんになるのねぇ~」といいます。“白衣の天使”になって舞い上がった琴子は寝室でぬいぐるみをあいてにお医者さんごっこ(いや、看護師さんごっこ)。マウスを聴診器に見立てて、ぬいぐるみについてる大きなハートにあてたり、筆記用具を注射器にしてみたり
。因にPCの画面は例のブログぽかったな。そんなことより、誓詞を覚えなきゃの琴子なわけですが、覚えようとすると
雷の音が・・・
。
キャンパスでも、一生懸命にナイチンゲール誓詞を覚える琴子。此のときの琴子のピアスがまたもや明治チョコレートでしたぁ~。そこへ、モトちゃんがきて、いかに、誓詞をいうことが夢だったかを語り、誓詞をすらすら言います。そして、琴子が誓詞を覚えるのを手伝います・・・。
戴帽式当日、モトちゃんの姿がなく、心配する一同。そして、いよいよ琴子は細井看護師長に戴帽してもらいます。全員の戴帽が終わったあと、モトちゃんがナースキャップを手にして、自分にもやってほしいと頼みましたが、師長に「今までにそんなひといない」といわれてしまいます。しかし、他の看護師さんが師長に「男はだめだという規則があるわけではないのでいいのではないでしょうか?」とアドバイスをし、モトちゃんの念願がかなうことに。その後、誓詞をいうときに、琴子はモトちゃんにも参加してもらうことを師長に提案すると、師長はうなずきます。琴子はうれしそうに仲間たちにOKのサインしてたね。
会場でひとり、戴帽式の余韻に浸っている琴子・・・。改めて看護師になることを実感しているようです・・・。守衛さん(?)に「まだいたのかぁ~」といわれ、会場をくらくされてしまった琴子・・・。慌てる琴子ですが、入江君の声が・・・。入江君に近づく、琴子ですが、鳥目なので、ちょっと危なっかしいです。琴子が「なんでいるの~」ときくと、入江君「飛行機でかえってきたんだ。ハナは用意出来なかったけどな」といいます。琴子「お花なんかいいの。入江君がきてくれれば」。入江君「誓詞を言ってゴラン」と言うので、誓詞を入江君と一緒に言う琴子・・・。クール装って、琴子のタメにはかえってきて琴子の喜ぶ顔がみたい入江君なのでありましたぁ~。
もう一度みて:
学食で、みんながで、戴帽式の話をしてる時のモトちゃんの服・・・。胸にリボンなんかしちゃって、よけいに、オネェになってたね。
一応はっておきます。ジョセフ・チェン出演 恋のパラドラ(KoiPara) #3 『ガテンの恋』(Foreigner in Love)
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琴子は教室でひとり、人形あいてに、採血の練習をしています・・・。例によって、これまた私よけいなことなのですが、琴子(アリエル)がきてるシャツがボートネックで、採血をするため、したをむく為か胸元が下がらないように、両面テープではってるような・・・。自分ではうまくいっているつもりの琴子ですが、それをみていた啓太が「止血帯外すの忘れてるじゃないか」と自分の腕を差し出します。「やり方を口にだしながらやるんだ」と啓太がいうので、それにならって琴子は声にだしながら、採血をします・・・。そして、うまくいって喜ぶ琴子。そんな琴子に啓太はききます「どうして看護師になりたいんだ?子供の頃からの夢か?」と。琴子はもちろん「入江君のお手伝いがしたいの。入江君がお医者さんになるんだったら、お手伝いなら、看護師さんでしょう」といいます。啓太が「それだけか?」ときくと琴子は「動機が不純?もちろん、患者さんのお世話もしたいのよ。でも、私の1番の理由はそれ」といいます。啓太は観念して「琴子にはまけたな」といいます。琴子はこの理由がわからず「え?私、啓太君と勝負した?」などと、ひとのキも知らずいってます・・・。まぁ~これが琴子なんだけどね・・・。
廊下(?)で、入江君をまつ、啓太。教室(?)からでてきた入江君に声をかけます。あっさりむしの入江君



そして、寝室の机でも、採血の練習をする琴子。例のガラスの机には“愛”みたいな漢字もあったような・・・。そこへ入江君がやってきて、ドレッサーのいすを琴子の前におき、腕時計を外し(この腕時計がどんなのかが気になった私



学食で・・・おうどんかな?を食べている入江君。左手で食べにくそうにしています。前日、琴子にだいぶ、採血の練習されたんでしょうね。丁度後ろにいた船津に腕をドンとやられて、相当いたそうにしている入江君。船津は入江君との用事をすませると「じゃ~、僕、いくから」というと、入江君「何処に?」船津は「満里奈さんの所」といって、そそくさといってしまいました。入江君はいったいなんのようがあるんだというような顔をして、船津をみていました・・・。因に・・・入江君はピンクのニットがお似合いです。
採血(?)の追試をまつ琴子・・・。そして、どうやら、モトちゃんが琴子に採血されるみたいです・・・。琴子の番がきて、緊張の面持ちの琴子・・・。後ろには恐~い顔をした先生が・・・。悲鳴をあげて、教室からでてくるモトちゃん・・・。琴子は追試に付き合ってくれるように頼みますが、モトちゃん、相当怖い目にあったようで、逃げていきましたぁ~。此のときのモトちゃんのバッグは花柄です・・・。
学食で・・・琴子は点滴の試験受かったと言う話をすると、智子は「なれれば、あの、冷たい針が温かい血液の中に入っていくのがいいのよ」と、例によってサイコ系。真里奈はナース服を裾を直さなきゃとかいい始め、モトちゃん、真里奈、智子はいよいよ戴帽式だとワックワク。啓太は男なので、皆の話をきてるだけですが・・・。琴子は「それってナーニ?」といい、皆をあきれさせます。モトちゃんにいたってはそれが子供の頃からの夢なんだといいます。琴子は入江君あっての看護師なので、そんなことには全く眼中になかったのでしょう。しかし、皆の話をきいて、イベント好きの琴子としては、俄然気持ちは上昇



教室で、戴帽式の説明・・・。細井看護師長参上!!(ふくよかなのにね)いきなり、細井看護師長は「医学部の入江君の奥さんがいるそうね」といい、琴子はばつが悪そうにしています。細井看護師長に「入江君はイマ、実習中ですよ。さぞかしあなたも優秀なんでしょうね」といわれてしまいます・・・




中・・・。琴子は入江君の奥さんってだけで、代表に選ばれたことを嘆きます。すると裕樹は「やっと俺の気持ちがわかったか。天才の弟っていわれるだけ大変なんだ」といいます。裕樹もプレッシャーうけて大変なのね・・・


替えて皆に見せます。お母さんは「お兄ちゃんもみてみなさいよ」というと入江君は「そんなことより、ちゃんと誓詞がいえるのか?」みたいな感じ。琴子のコスプレに無関心?な入江君・・・。お母さんは「戴帽式にはいくわ~」というと琴子「来賓はよばないです」というので、お母さんちょっとがっかり・・・。そしてお母さんは「これで、琴子ちゃんは私たちの琴子ちゃんじゃなくて、皆の琴子ちゃんになるのねぇ~」といいます。“白衣の天使”になって舞い上がった琴子は寝室でぬいぐるみをあいてにお医者さんごっこ(いや、看護師さんごっこ)。マウスを聴診器に見立てて、ぬいぐるみについてる大きなハートにあてたり、筆記用具を注射器にしてみたり



キャンパスでも、一生懸命にナイチンゲール誓詞を覚える琴子。此のときの琴子のピアスがまたもや明治チョコレートでしたぁ~。そこへ、モトちゃんがきて、いかに、誓詞をいうことが夢だったかを語り、誓詞をすらすら言います。そして、琴子が誓詞を覚えるのを手伝います・・・。
戴帽式当日、モトちゃんの姿がなく、心配する一同。そして、いよいよ琴子は細井看護師長に戴帽してもらいます。全員の戴帽が終わったあと、モトちゃんがナースキャップを手にして、自分にもやってほしいと頼みましたが、師長に「今までにそんなひといない」といわれてしまいます。しかし、他の看護師さんが師長に「男はだめだという規則があるわけではないのでいいのではないでしょうか?」とアドバイスをし、モトちゃんの念願がかなうことに。その後、誓詞をいうときに、琴子はモトちゃんにも参加してもらうことを師長に提案すると、師長はうなずきます。琴子はうれしそうに仲間たちにOKのサインしてたね。
会場でひとり、戴帽式の余韻に浸っている琴子・・・。改めて看護師になることを実感しているようです・・・。守衛さん(?)に「まだいたのかぁ~」といわれ、会場をくらくされてしまった琴子・・・。慌てる琴子ですが、入江君の声が・・・。入江君に近づく、琴子ですが、鳥目なので、ちょっと危なっかしいです。琴子が「なんでいるの~」ときくと、入江君「飛行機でかえってきたんだ。ハナは用意出来なかったけどな」といいます。琴子「お花なんかいいの。入江君がきてくれれば」。入江君「誓詞を言ってゴラン」と言うので、誓詞を入江君と一緒に言う琴子・・・。クール装って、琴子のタメにはかえってきて琴子の喜ぶ顔がみたい入江君なのでありましたぁ~。
もう一度みて:
学食で、みんながで、戴帽式の話をしてる時のモトちゃんの服・・・。胸にリボンなんかしちゃって、よけいに、オネェになってたね。
一応はっておきます。ジョセフ・チェン出演 恋のパラドラ(KoiPara) #3 『ガテンの恋』(Foreigner in Love)
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