いい加減な・・・

4400 未知からの生還者 シーズン2 第11話(第5話) 危険な賭け

今回の4400のひとりは教師で、生徒の芸術的才能を見抜く能力がある女性でした。しかし、この女性は児童虐待の疑いがかけられます。と、いうのは、さすがに誰にもでこの芸術的才能があるわけではないので、それを見つけてもらうことが出来ない生徒もいるわけ何ですよね。それで、その父親が自分のコが落ちこぼれなのは先生のせいだというんだよね・・・。それに、一見、才能を見抜けるなんて凄いように見えるけど、見抜いてもらえなかった生徒にしてみれば、ショックなことなわけだよね。それで、訴えてる父親の子供がこの先生に脅迫したんだけど、おとうさんが改心して、子供に自分みたいになってほしくなかったといって子供を説得して一件落
。この先生はよそへいくことになりましたぁ~。何か、この先生、そんなに、年取ってるわけじゃないのに、生徒の親も教え子っていうエピソードが4400らしい感じだよね。連れ去られた時と、同じ、年齢で戻ってきてるからね。

リリーは連れ去られるまえの家族とうまくいっているかのように見えましたけど、これは、夢でした。コンビニで、リチャードが買い物していたら、警察に捕まってしまいました。それで、リリーは元夫に連絡したけど、リチャードの所にきたのはコリアーでした・・・。そして、コリアーは「自分たちの所に来るように」いいますが、当然、リチャードとしては拒絶します。が、しかし、コリアーは「もし自分に、よけいな考えばあれば、また、イザベルにやられることになるから、試してみればいい」といいます。そして、コリアーにイザベルをあわせたけど、イザベルにはなんの反応もなかったんだよね。本当にダイジョウブなのかな?

ショーンは4400センターのせいで、すむ場所がなくなった人たちの世話をすることになります。コリアーは「治癒能力はつかうな。どうせ、皆を治すことは出来ない」って忠告するのよね。だけど、ショーンが女性にあげた、ギターをうって、やくをかって、飲み過ぎて具合が悪くなった人がでて、思わず、ショーンは治癒してしまうんだよね。それをみていた人たちに「治してくれ」って詰め寄られるんだけど、ショーンは「全員は、無理だ」っていって逃げるんだよね。何か、このあたりは若さなのかなぁ~って思っちゃうよね。場当たり的だから、こういうことになるんだよね。コリアーのいってることだってあながち間違ってないよね・・・。

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