トンにトン・レイとイエン隊長(今回やっと名前を覚えました・・・)の写真を見せて「これが、お前の両親だ」といおうとするジーチェンだけど、トンはジーチェンを「お父さんだ」と言います。ジーチェンはトンの両親が立派な仕事をした事、そして、トンに
がいる事を伝えます。そして、この
こそがジェミーが探していた少女だったと告げます。そして、トン・レイが綴っていた日記をトンに渡すジーチェン。この2人、親子とはいったい何か?と言うのを考えさせられます。
お母さんの日記を読む、トン。そこにはトン・レイの葛藤が綴られていてトンを迎えにいきたいけど、顔向け出来ないかもなどなど。なんか、自分の親の事とかランやシンにトンは話したね。ランもトンのお母さんの日記を読んだり、トンの両親の写真をみていたね。
白い家にシーロンがやってきます。シーロンは「男同士の秘密の話だ」と言って、ラン、シンを含めずに、ランの手術に望みをかけているので、ランに説得して欲しいとトンに言います。ところが、その手術は成功率が1割なので、戸惑うトン。シーロンは「ランもシンも現実逃避しているんだ。手術をすれば望みはあるけど、このままでは、春までもたない」と言います。
船
き場で、トンの帰りを待つ、ランとシン。2人はまた

ジ
ンシャンは事務所で電話をうけて賄賂がわたっていて負けかもとシンに言い、がっかりの2人・・・。
シーロンはカイが賄賂を渡した人の所を訪ねます。賄賂を渡された人は「やっぱり、おかしいと思ったんだ」と言います。シーロンがなんで、カイが賄賂を渡したと知ったのかなぁ~・・・。そして、この審査員はカードをもって「じゃ~これはかえさないよ」と言います。
そして、その審査員は審査の場でカードをだし、賄賂を渡そうとしていた事実を話します。
警察が動きだし、大ピンチのカイ。ペイシャンにも連絡が入ります。ペイシャンに泣きつくカイ。しかしペイシャンは「あなたを信用してたから、頼んだのに・・・。うちは正々堂々とやって来たの。犯罪だから、救えない。いい弁護士をつけるから」とばっさり。カイは「でも、ボニーが以前も受け取っていたと・・・」なんて言うからペイシャンに「ボニー、ボニーって、やめた人でしょう」と言われてしまう始末・・・。つーか、ボニー何かやってくれるだろうとは思っていたけどやっぱりだったね。ボニーの扱われかた考えたらカイの自業自得で当然だよね・・・。カイは「母に

カイが逃亡するのは私も想像出来たけど、まさか、自分の母親の事を頼みにトンの所にくるとは思ってなかったわよ。どのつら下げてトンにあえるのよ。いや、どんだけ面の皮厚いんだよ。トンもさ~「お前との友情取り戻したい」とか言っちゃって・・・。これまでのいきさつが誤解とかならともかく、カイの方が勝手にトンに逆恨みして、盗作したり、さんざん裏切り行為をトンはされて来たのに。ジーチェンと言い、此の親子、どんだけ、お人好しなのよ・・・。しかも、カイは「僕は、お母さんの希望なんだ。大きな家をたててやるのが夢だったんだ」とか言ってたけど、お母さんにしてみたら、そんな事より、正直に生きてほしいと思っているんじゃないのかね。この期に及んでカイは「警察に行ってるアイダ、海外に行ってる事にしてくれ。その事は警察と会長に頼んで、お母さんには知られないようにするから」オイオイ

トンの許しを得て、ランにあうカイ。カイは「僕は、君の命を縮めてしまった。でも、初めて君をみた時、目を奪われた」と言って許しをこいます。ランは「自分が決めた事だから、誰も恨んでない」と言います。だけど、カイだけが悪いわけじゃないけど、ランの命を結果的に縮めたのは罪だよね。ある意味、トンとの事は取り返しがつくけどね。
最後にカイのお母さんを呼んで「カイは海外研修だ」と話すトン。お母さんの脇で涙するカイ。
警察の前でカイを見送るトン。カイ・・・あのまま素直に警察に入っていったのかな?
前から気になってたんだけど、カイの声って吹き替えなのかなぁ~。なんか、浮いてる感じだけど?ボニー役の人もそんな感じぽかったけど、ただこの人はインドネシアとか他の国の人だったような・・・だから、分かる気がするけど、カイが吹き替えだとしたらなんでなんだろう・・・?
いやいや、しかし、カイのウザキャラ、私の中では、韓ドラの『太陽に向かって』のスンハについでのウザキャラだったわ・・・。
もう一度みて:
カイも言ってたけど、ペイシャン、いくらカイは悪いからって急に冷たすぎだわ・・・。
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