ソヨンの実家で、目を覚ましたボンファン。魂が戻っていないことに落胆しますが、体が動くので、そこは、良かったとボンファンは思います。それと、ボンファンの心の声が、男性から女性になっていたことにも、ボンファンは、驚きます。ソヨンの幼い時の記憶が、鮮明に思い出される場面も有り、ボンファンは、困惑します。
それと、ソヨンの父は、かなり、袖の下をもらっている様で、ソヨンの家は、キンキラキン。宮中より、派手です。ボンファンは、金の延べ棒とかを見て「黄金の私の人生」と、言っていましたわ😀 。
ちょっと気になったんだけど、宜嬪のファビンは、もしかして、偽物とかなの?なんか、本に書いてあるファビンの名前を、忌々しく消そうとしていた様な感じだったけど?
王妃が目覚めたと聞いた哲宗は、王妃のお見舞いを口実に、不正の証拠を探すため、王妃の実家へ行くことにします。
ビョンインは、刺客の布について、ソヨンの父に聞いてみますが、最近、泥棒に入られたと聞かされます。