ソノ愛人が殺された現場、別荘を捜索するミノ達。
チャ・ソノは、なんで、別荘と分かった？と思いますが、ヨンスからソクが、ジョンウの罠にはまったようだと、聞かされます。
別荘から血痕が出てきます。
ソクは顔だけ出されて生き埋めにされていて、やってきたジョンウもシン・チョルシクに「ここまでする事無いだろう」と、言います。シン・チョルシクは「逃げられないようにするためだ」って
。確かに、木に括り付けたぐらいじゃ、ソクの場合逃げそうだわ。そして、ソクにジョンウはこれまでの罪を言って「一人で罪を被る気か？」と、言います。チャ・ソノも検察にやってきます。ソクはチャ・ソノに「自分がやったと言います。だけど、別荘での凶器の隠し場所は、自分には分からないので」と、言います。その場所を話すチャ・ソノ。
ジョンウがソクの場所にやってきます。ペン型の録音機をソクから受け取るジョンウ。先ほどの会話をソクは録音していた訳です。
ジョンウは、チャ・ミヌをソノとして、法廷に立たせるために、ヨニと会います。ジョンウはヨニに「父親の姿と言うものは、子供の心に残るものです」と、話します。ただ、二人の会話は、ミノに盗聴されていました。この辺は、ジョンウとしては織り込み済みじゃ無いのかな？
ヨニ、ウンスと、高飛びしようとしたチャ・ソノだけど、空港で捕まります。
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