ーで、ウンスから「セクハラの濡れ衣を
せられた」と、爆弾を
投下され、必死の笑顔で「冗談はやめて」と、言うイギョン。ウンスに引く気がないとわかると、イギョンは「インタビーは中止にして」と、言います。記者は「面白いのに」って
そりゃ、そうです。ボングクは、ウンスを殴り、イギョンと逃亡。イギョンは「死にたい」って。で、今回も、ボングクに「助けて」とか「パパがなんとかしてくれるかしら？」って。だから、自分のケツは自分で拭け。ってか、ボングクも散々な目に遭ってきたのに、ユナより、イギョンかよっ。マゾかっ
。多分、ボングクは、イギョンをハンドの家で寝かせたんだな。目覚めたイギョンは、ボングクに「なんで悪い女の私のそばにいるの。ストーカー？」等と言います。イギョン、自分が悪い女ってのは、分かっているんですね。ただ、自分が蒔いた種なのに、世界一、不幸な女気分でいるのやめて欲しいわ。
イギョンになじられたボングクは、過去、自分も、コン・スレに同じ様な言葉を、浴びせていたと思い出します。
イギョンがいなくなり、チャヌに泣きつくボングク。
コン・スレにはイタリアのメーカーに提出するため、作品集を出すように、コチーム長から、言われます。これも、コン・スレを陥れるテジ
ンの策略の様で・・・。コチーム長は間に挟まれているって感じですね。
コン・スレのスマホに、ボンヒから“急用なの。会社に来て”と、メールが来ます。コン・スレが行くと、ボンヒは「義
は手強い相手」と、要するにUSBを渡せと言う事でした。結局、渡すコン・スレは「自らお義姉さんが、ユナの事を婚家に言ってください」と、言います。ボンヒは「偉そうな口きかないで」って。USBを手に入ると、元の態度かよっ。
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