稲妻マンを警察署へ連れて行こうとするク・ジョンフィ。病床のペク・リムから、別の人が代わりをやったと、ク・ジョンフィは聞かされます。キム・チョンアも「私よ」と、素直に出てくりゃいいものを、稲妻マンの格好をして出てきて・・・。マジ、周りくどくて、見てて、イライラするのよ。
で、ク・ジョンフィが顔を見せろと、いうので、キム・チョンアがそうしようとした時、子供が「稲妻マンだ」と、喜び、また、その機会を逃します。そして、ようやくはぐれたキム・チョンアを見つけて、一緒にタクシーに乗るク・ジョンフィ。ついにここで、ク・ジョンフィは稲妻マンが、女性だと知ります。警察でも、誤解が解けたキム・チョンア。
キム・チョンアから、話しを聞いて、従兄ト・ジヌが、事故に遭って、意識不明であると聞かされたク・ジョンフィは、病院へと駆けつけます。
キム・チョンアが、パク・リムの病室へ行くと、刑事ふたりが、パク・リムから話しを聞いていました。担当の刑事が違うことを、つくキム・チョンア。刑事は「所轄が変わった」と、言います。所轄が変わるなんて、おかしいわよね。すでに、ホン・ファヨンによって、パク・リムが悪人にされる様、手を回されているんだわ。
ホン・ファヨンは、お粥を買ってきたキム・ソラに、そのお粥をかけ「何？また写真に撮ってSNSに載せるの？ジヌが目覚めるまで、つきっきりでいなさい。看護人もダメ」と、言います。お粥をかけるのは良く無いけど、ホン・ファヨンの気持ちもわかるわ。
それと、ホン・ファヨンは、ト・ジヌの名義の財産を、自分名義に変え、キム・ソラから、クレジットカードも取り上げます。
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