そして、すべて
に流して戻ってきてと言うヒョンウ母にウニョンは「同居人でなく、ヒョンウさんを支えたい」と言います。ヒョンウ母は「少しずつ譲歩しなきゃね」とウニョンの意見を受け入れます。
そして、戻ったウニョン。ウニョンがヒョンウとともにお散歩に行こうとすると、護衛が居ました。もちろんヒョンウ母がつけたもの。お散歩から帰ると、ウニョンが警護は要らないと言うとヒョンウ母は「安全のタメ。1歩ずつ譲り合うんでしょう」と言います。確かに、ヒョンウ母はやりすぎだけど、ウニョンと一緒にヒョンウが外出するたんびに問題が起きていたのも事実で、現時点で、ウニョンは警護は断らない方が良いんじゃないかな?
ヒョンウ母はナギョンを呼び食事を作ってもらうことにします。ウニョンはそれを手伝うことに・・・。
ナギョンはウニョンに「あの人(ジョンウ)のウニョンさんの接し方には私も戸惑っているの」とか言って、やっぱり探りをいれてる感じよね。
ヒョンウ宅にやってきたジョンウにナギョンは「ウニョンさんとは前から知り合いなの?」と聞いてジョンウに「違う」と言われると「おかしいわね」って・・・。上手く、探るよねぇ~。
ヒョンウの部屋でまたもや言い争うウニョンとジョンウ。これ、ナギョンが聞いちゃうんじゃないの~?なんて思いながらみてたら、ジョンウが部屋を出た時は、ナギョンはいなかったんだよね。
でも、その後ナギョンが回想したとき、やっぱりドアのところで立ち聞きしてたんだねぇ~。ナギョン疑惑が確信になりつつあるわぁ~



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