するとママ友に「イェソは、自分ばかり質問をして、ウチの子が質問をすると、そんなのもわからないのと言う」と、言われるソジン。すると、逆にソジンは「おたくもソウル医大を狙っているなら、医者とつながりがある方が入りやすくなる」と、ねじ込みます。
スンヘとジニが、SKYキャッスルで、定期的に行なわれている読書会の事で、話をすると、お互いに、読書会はイェソの独壇場だと思っている事がわかりました。
ソジンが頑張って、イェソを学習グループに入れたのに、「嫌いな子がいるから嫌だ」と、イェソ。
家では、生意気なイェソをジ
ンサンは「勉強ができるからって、性格は最悪だ」と、言います。面白いわね

スンヘは、読書会での課題の本が難しいと、感じます。
実際に読書会に参加したスンヘは、内容の討論では無いなと、感じます。
ソジンはユン女史から「コーデとはどうなったの?私に土下座までお金を工面したのに」と、電話で聞かれ「はい、契約できました」と、答えるしか無いソジン。

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