剣士ペク・ドンス Baek Dong Su the Warrior 第７話

ジンジ
が清の使節団が居る屋敷の潜り込み、盗みを働きます。逃げ出す途中ジンジ
はドンス達に遭遇し、ドンスは間違われて捕まってしまいます。

元々、デジ
と清の使臣との間で、偽の刺客を使いひと騒動起こそうとしてたいので、デジ
たちはしめしめと言う感じ。

面通しした清の使臣が「違う」と言うので、ドンスは釈放されます。これでも、デジ
側の計算のうち。

ジンジ
が現れて、ドンスとともに、捕盗庁で働く盗人を探します。見つけてドンスが捕らえると、ドンスが「朝鮮一の剣士になるペク・ドンス」と言うので、ジンジ
はこの人がドンスだと解るけど、ドンスの方はまだ、ジンジ
に気付いてないわ。

真犯人が出てきた事で、デジ
側はピンチに・・・。デジ
はこの男に「命を捧げると言ったな」と言って口封じをします・・・。この男「お助けを～」って命乞いしてたけど、軽々しく「命捧げる」なんて言うなぁ～っ！

ヨンがドンスの恋のアシストをしてたけど、ヨンもジソンが好きなんじゃなの？

ドンスは両親のお墓で恋話。お墓に父サグェンの言葉は書かれておる布を置いて行きます。其の帰り、ドンスはグァンテクとすれ違います。同じくお墓にやってきたグァンテクはこの布に気付き、フクサモに確認します。グァンテクはドンスとウンがともに、フクサモの元で育ったと知ります。


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