歩くと家族が出てきます。電話もせず、何処に行ってたんだと責められるクムスン。そして、クムスンは青汁の配達に行っていて、今日こそは話そうとしていたと言います。これまた、家族に相談もせずに決めたのかとクムスンは言われます。ジョンシムは「１年子育てして、それから働けば良い」と言いますが、クムスンは「それでは遅すぎる」と言います。クムスンは「早く美容師になりたい。フィソンが病気になったときもお義父様に治療代を出してもらった。フィソン撮るためにデジカメを買いたい」と言います。まぁ～クムスンにしてみたら、自立したいって事だよね。でも、相談すべきだったと思うよ・・・。
クムスンは、翌朝、朝ご飯の準備をし、ジョンシムに「１年も待てないんです」と書き置きも残して、フィソンをおんぶして配達しにいきます。
戻って来たクムスンに「私の話しが解らないの？」と言うジョンシム。一緒に居るテワンが「謝れ」とか、ちょっと鬱陶しかったわ・・・
。しかし、クムスンは自分の強い気持ちを訴えます。前回、クムスンの叔母とクマでピザを食べていたのが気に入らないクムスンの祖母には笑えたわ。しかも、それを、はっきりとは口に出せず悶々としていて、会話に嫌みな事をいったりしてるんだよね。だから、クマは祖母の態度がおかしいと「ピザ食べたのばれたんじゃなの？」ってクムスンの叔母に言ってるよ
。ところで、祖母は胸に洗濯バサミを挟んでたのは一体どういう意味が有るの？
