いい加減な・・・

ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー 第3話 風を感じて

ヒヨンは自信無くしちゃって、結局、楽団をやめる事になったね。でも、彼女「奥さん」て呼ばれるのを嫌がっていた理由が分かったね。家族で自分の存在感が薄いんだよね(まぁ~そんな所だろうとは思ってたけどniko)。だって「教会でボランティア(オーケストラとは言ってないみたい)やってたのをやめて、家にこれからは居るから」って言ったら皆「あれ?家に居なかったっけ?」みたいな反応なんだもんね・・・。

イドゥンがガビョンにお金をmoney借りに行ったけど、あれは、嘘じゃなくて本当にお金が無かったんだね。それと、ガビョンは認知症みたいだけど、大丈夫なのかな?

それと、楽団はカン・マエが居ない時もゴヌがリードしてこっそり練習してるんだよね。それで、ある時、ゴヌは譜面が読めない事が分かって、ゴヌは「耳で覚えちゃった方が早いから」っていうんだよね。そして、カン・マエがピアノでメロディーを弾くと、ゴヌは一度聞いただけでそのメロディーをトランペットで再現する事が出来るんだよね。カン・マエ、また、ほかの人の才能に嫉妬したりするのかな?

それで、自分の指揮じゃなくて、ゴヌの教えで、オーケストラがsymbol7うまくいっている事が面白くないカン・マエは「俺をやめさせるか、ゴヌをやめさせるかにしろ」っていうんだけど、ルミは「ここまで引っぱってくれたのはゴヌだから」いうんだよね。カン・マエの実力は承知の上だけど、人の和を大切にしたって事だよね。

あっさり切られたカン・マエだけど「仕事はちゃんとやる。今日で最後だからな。技術的な事は練習すればどうにかなる。1番大切な事は何を伝えたいかだ。楽譜はいいから、メモをとれ。そして、ポイントだけをいう。風を感じて~・・・」と言って、見事な指揮をして、皆を感動させました。

カン・マエ・・・あまのじゃくというか、自分が優位に立ちたいというのか・・・。ゴヌやルミは自分の過ちを認めてるのに、そんな事はどうだっていいって感じで・・・まぁ~一応 御高名な指揮者さんですからねぇ~。ルミはカン・マエのいわれた通りにファーストクラスのチケットとったけど、なんだかんだ残るんだろうけどねぇ~。

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