サンホたちが用意した朝食を「食べたく無い」と、家を出て行くカン・テソプ。ジェスクにテソプは絡まれ「美人以外とは1分以上話さない」と、言って逃げますが

逃げるカン・テソプの前に、カン・ドンソク、ドンヒが居ました。そう言えば、2人は外で、朝食を取っていましたよね。助けを求めるカン・テソプにドンヒは「俺は、本当の子か解らないから」

警察から出て来るカン・ドンソクと、カン・テソプ。「いやぁ、お前が検事だと言うと皆の態度が変わるな」と、ご機嫌のカン・テソプですが、カン・ドンソクに「借金をして工面してでも、欲しい金額をあげるから、出て行ってくれ。これ以上家族に迷惑をかけないでくれ」と、言われます。
カン・テソプってば何かと言うと「殺人の様な悪い事はしてないだろう」って、言うわね。
ドンジ
とドンウォンから、しきりに「母親に会わせて」とか「電話してくれないなら、電話番号を教えて」と、言われたドンヒは仕方無くジョンアに電話をします。しかしジョンアに「子供たちとは縁を切る」と、言われたドンヒは仕方無く、子供たちに「お母さんは、アメリカに居る」と、言います。
相談する為に、マリを呼び出したらしいドンヒ。事情を聞いたマリは「私が母親の振りをして、子供たちに電話をしましょうか?」と、提案します。

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