ウンソはテソクに「三十七歳で子持ち」とかいって、テソクを遠ざけてるのが笑えるわよね。また、テソクもウンソの正体を知るために手の込んだ事やってるし・・・。は～・・・この頃はまだみてて楽しいわよね・・・。
テソクはホテルのオーナーの息子で、VIPのお客様には専属のメイドさんがつく事になり、テソクは電話交換手のウンソを指名・・・。ウンソは電話交換手からメイドになったもんだから、マネージャーに目を付けられちゃってるよ・・・。このマネジャー役の人途中から、『プラハの恋人』にでてるんだよね。何かメイドさんがしてる、エプロン・・・後ろをクロスにしてる人としてない人がいるんですけど・・・。
ジ
ンソとユミが婚約式をやったホテルって、『冬ソナ』『夏の香り』にでてきたホテルと同じかな？
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ンソは先輩のいるアトリエへ・・・。ここで、『春のワルツ』のスホのおとうさん登場。この人、『冬ソナ』でも、カメラマンででているから、けっこうこのシリーズにはでているんだよね。そして、ここで、ジ
ンソは渡し船でウンソを見かけるんだよねぇ～・・・。
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