いい加減な・・・

伝説の魔女~愛を届けるベーカリー 第26話 僕は君の味方

銀行員役:パク・ソンギ
ン 『君はどの星から来たの』『美男イケメンですね』『帰ってきたプリンセス』

クリーニング店前で、ボンニョに会うガンチ
ン。ちょうど、ウソクも居ましたが会話の中で、コブク堂で、助手をしていたとかそう言う話しは出てこなかったので、ウソクがこの時気づく事は有りませんでした。

ガンチ
ンとボンニョは魔法ベーカリーで話しをします。スインは、ガンチ
ンから名刺を渡されます。ボンニョはガンチ
ンから、テソプに会ったら、ボンニョの夫ジェソプの婚外子が、詐欺をしようとしていると聞かされます。

テサンはウソクに、ベトナム支社長になる事を要請します。スインにその話しをするウソクは「シンファに勤めているけど、スインさんに濡れ衣を
せた会社だ。僕は君の味方だ」と言います。スインは正直に離れたく無い気持ちを伝えます。

ボンニョは、ジェソプに婚外子がいるなんてと、テソプに話しを聞こうとシンファに行きますが「外出中」と言われ、待ちます。

スインは、製パン協会の掲示板を見て、コブク堂の情報を求めているのが、ウソクで有ると知ります。スインは、ガンチ
ンに会い、ウソクがもっていた写真を見せます。ガンチ
ンは「ジヌですよ」と言います。スインは、タンシムが、ボンニョに「ジヌのママ」と言っていた事を思い出します。

退職願を出したウソクに、スインから電話が有り「先生の本当の名前はジヌ。お母さんは、私たちの母さん、シム・ボンニョさんよ」と言われます。ウソクの目の前には、テソプを待つボンニョの姿が・・・。


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