ユン老人に「質素にするとは言え、娘の結婚準備を手伝ってくれないか？」と、言われたヨンスクは、快く引き受けます。
ジョンへと婚礼品を選び帰ってきたヨンスク。その後、ヨンスクはカフェを覗きます。ジョンへと話している男性が、ドンジ
ンだとヨンスクは気づきます。おっと～、以外に早くこの時が来ました。お互い知らないまま引っ張るのかと思ったわよ。
仕事が終って、ヤンスンを誘うチウンだけど、ヤンスンに「他に用があるから」と、断られます。
ソンイルと食事をするヤンスン。ソンイルが監督に会った事を話しても「良かったですね」と、生返事をするヤンスン。しかも、途中、ヤンスンはチウンからの電話に出たりして、ソンイルもヤンスンとただ食事をするにしても、面白く無かった様ですね。
帰ろうとするヤンスンを、引き止めるソンイル。その様子を、偶然にもチウンがレストランの外から見てしまったので、これで、またチウンは落ち込んじゃいますよね？なんか、ヤンスンとチウンは、もつれて欲しく無いけどな。
街でセギに会ったドヒは、セギからはっきりと「好きな人がいるんです」と言われてしまいます。
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