いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第2話 宿命の赤い

冒頭、ランが葬花してる場所で、ランが鼻血をだして、倒れて、トンがお姫様だっこして、ピアノのある部屋に連れていったけど、何か、あの、お姫様だっこ凄かったな・・・。ダッテ、トンがランを抱え上げたとき、ランの足が凄い上の方まであがってるんだもん。あんなに、足があがったお姫様だっこみた事ないよase2

トンはカイのお母さんのhospital御見舞いしたあと、カイに盗作の事を言うんだよね。カイはお母さんとカイファの社長の奥さんは昔からの知り合いなんだと話し「お母さんをがっかりさせたくない、お前だって、母さんには世話になってるだろう」って言うんだよね。トンが「あれは渾身の作だから、名前を連名にする。でも、名前の順番はオレが先だ」って言うと、カイからするとそれも、いやみたいな顔するんだよね。

シンはランに、トンとあって、どっちが盗作がきこうとしたけど、なんにも説明してくれなかったっていったあと、なしの花の意味をきいた話をするのよね。ランは直感的に、トンじゃないか?って思うんだよね。そして、詩を言うんだよね・・・。

カイのお母さんのお見舞いにきた、カイファ社長夫婦。カイが社長に挨拶すると、社長は「あれは、カイの作品で、トンこそが盗作してる」とカイに言うのよね・・・。

其のせいか、再度トンがカイに連名の事を言うと「オレがあとなんていやだ。まだきかんがあるんだから、別の作品を作れ」って言うんだよね・・・。それに、トンがカイのお母さんに告げ口なんかしないって高をくくっているんだよね。

トンがカイのお母さんに「本当のお母さんだと思っている」っていってるところをカイは偶然立ち聞きしちゃうのよね。でも、カイはこれで改心するってより、トンの其の人の良さを利用するんじゃないのかな?

再度、トンにあって、盗作の事を聞くシン。シンが例の詩を言うと、トン表情が変わったわよね・・・。そして、トンが「カイのお母さんと社長の奥さんは知り合いなんだろう?」って言うからシンは公平なところを証明シタイんだって言うんだよね・・・。

シンはランに「トンに詩をいってみたけど、効果なかった」っていってたけど、ランはトンに効果あった事に気づいてないのね・・・。

結局、トンは別の作品をカイファに提出したよ~。

もう一度みて:

出発するリー教授にトンのお父さんジーチェンは見送りに来たって言ってたけど、どこへ行くんだろうね。

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