いい加減な・・・

銭の戦争 第3話

トクゴ・チョルに金貸業をやりたいんだと懇願するナラ。ナラは「父は工場をしていたけど自殺し、自分は、元証券マン。
には、ピアノをひかせたいんだ」と自分の身の上をはなします。トクゴ・チョルは「お金をかすにはひとをみるのだ」と教えます。

ナラはジ
ヒの居る銀行で、ひとの観察を始めて、手帳にメモを取ります。不審に思ったジ
ヒはナラに話しかけて、ナラが何をやっているのかをしると「靴が汚いひとはお金にルーズ」などと見極めかたを伝授します。ナラは銀行を出たとき、手帳を忘れてしまいます。

トクゴ・チョルは「駅前で戦争で足をなくしたひとがそこでお金儲けをしているから、其の人から、お金を集金してこい」とナラに言います。ナラがこの人から集金しようとしたら、当然、周りから非難囂々。翌日、自分も同じように足を縛り付けて、其の人の隣で芸をやって、見事ひとからお金を集めるナラ。其のお金をトクゴ・チョルにわたし、home家にも住まわしてもらう事になります。

つぎ、トクゴ・チョルはmoney1億ウォンの入った鞄をナラにわたし「閉店までに銀行に預けて、其の銀行から、あるものを受け取ってこい」と言います。ナラは「もし、自分が持ち逃げしたら?」というと、トクゴ・チョルは「お前に渡したら、お前のものだ」と言います。

ナラは約束通り、銀行に預けようと鞄を大事そうに扱い、電車にのります。ところが其の途中、ウンジが闇金業者に連れて行かれたとウンジの夫から連絡をうけたナラは鞄をコインロッカーに預けて、ウンジの夫である義弟とともに闇金業者へ・・・。韓国にもコインロッカーあるんだね。ナラは闇金業者に「イマ1億ウォンが欲しいかどうか考えろ」って言うから、え~?ナラ、あのお金で返済しちゃうの?って思ったよ・・・。ウンジが働かされている場所から、義弟とともにウンジを連れ出したナラ。その後ナラはコインロッカーに闇金業者を連れていきます。ナラは「key鍵がなくなった」ってとぼけたけど、闇金業者に見つけられて闇金業者がコインロッカーをあけてみると、からだよ~niko。もちろん、ナラはぼこぼこにされたけど、ちゃんと別の番号にバッグをおいてあったんだよね。其の番号が“2”なんだよね。それって、トクゴ・チョルがいっていた、宝くじをあてたおばさんの番号なんだよね・・・。

因に、銀行ではジ
ヒがナラがくるのをまちます・・・。トクゴ・チョルはジ
ヒが居る銀行とつながっているって事?

ナラはお金が入ったバックをもって銀行にいったけど、閉店。でも、ジ
ヒが居たぁ~。そして、手帳をかえしてもらうんだよね。

ナラはトクゴ・チョルから一万ウォンをもらいそれを元手に増やすように言われます。

ナラは、やはり闇金業者のマ・ドンホに近づき、自分はつかえる男である事をアピール。何をするのかな?

もう一度みて:

人を見るって言うのは終始一貫してるよねぇ~。後半、ナラも人を担保に貸してたし。

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