いい加減な・・・

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 第10話 うずく剣

サニーとデート中にも関わらず、唐突に死神は「あっちに用事があるので。これで」と、言い出します。サニーに「用って?」と、つっこまれた死神は「歓迎会なんです」と、言います。実際、死神達の歓迎会が有り、死神は、支払いをしようとしますが、お財布をすられていました。ここは死神達なので、帽子を被って、居酒屋を出て行きますniko

死神の帽子は、他の死神が持って行ったので、隠れる事できず。死神に、電話で呼び出されたらしいキム・シンは警察で「こんな人知りません」とか言いますが。死神に「テヒの記憶を消してやる」と、耳打ちされると、キム・シンは、身元引き受け人になりますniko

ドクファが持ってきた掛け軸を見る死神。それは、キム・ソンの肖像画なのですが、誰かも、解らないのに、死神は涙します。ちなみに、この時、サニーが映っていたけど、サニーの前世が、キム・ソンなのかしらね?それと、高麗時代ワン・ヨは、キム・ソンの事を気に入ってた感じだわよね?だから、気になるのは、死神が、ワン・ヨなのかしら?と。

ウンタクは、キム・シンに「バイトを掛け持ちして、おじさんの家を出る準備をしてるの」」と、言います。会話の最中、キム・シンは、笑顔を見せると、なぜか、胸が疼き出します。更に、どう言う訳か今度は、ウンタクがその剣を握る事が出来ました。更には、引き抜く事も可能な感じに・・・。

ウンタクがその剣をを引き抜こうとすると、キム・シンは、ウンタクを跳ね除けます。跳ね除けされたウンタクを、キャッチするキム・シン。ただ、これは、かなりのエネルギーの様で、次々と、車が、飛ばされます。

この後処理をする人物たちの中に、高麗時代のパク・チ
ンホンが・・・。

キム・シンは、死神に肖像画は、自分の
で有る事を話します。


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