いい加減な・・・

オクニョ 運命の女(ひと) 第35話

従事官役役:ユン・ジノ 『王の顔』『馬医』『推奴 チ
ノ THE SLAVE HUNTERS』『イ・サン』
チン・スミョン役:ソン・グァンオプ 『奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い』

チ・チョンドクが殺人の濡れ衣を
せられます。証拠はチ・チョンドクに不利な事ばかり・・・。しかも、チ・チョンドクが刺す所を見たという証人が居ると捕盗庁で、チ・チョンドクは言われ否定すると、拷問されます。

ちなみに、殺された人物は、チョン・ナンジョンの金庫番。そして、どうやらドンジ
は、チョン・ナンジョンに黙って、自分の為の裏金作りをしていた様ですね。口封じって事なんでしょうね。

祭儀の事で、文定大妃に長官と共に呼ばれるオクニョ。長官が出て行ったあと、オクニョに髪飾りの事を聞く文定大妃。オクニョは「典獄署の茶母が掃除をしている時に見つけたので、持ち主については解りません」と、答えます。

オクニョが「探す為にも、あの髪飾りの意味を教えて下さい」と、聞きます。「あれは、中宗大王のご寵愛を受けた証だ」と、答える文定大妃。

ソン・ジホンは同僚から「以前、昭格署を廃止にした事が有る」と、聞かされ、その事を明宗に提案してみます。そして、明宗も、文定大妃側を牽制する為に、文定大妃に「昭格署を廃止にします」と、言います。

ユン・テウォンは、チ・チョンドクの無実の証明のために、外知部、今で言う弁護士と言うものが有る事をオクニョに提案します。


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