とは言え、オ・ヘウォンは、ワン秘書に昨日と同じ洋服を来てる事を指摘されたり。車の中で、ハン・ソンスクがイ・ソンジェの目を二重にする手術を受けさせる様に言うと、「あのまんまで充分で」等と、いつもだったら「解りました」とかしか言わないオ・ヘウォンなのに、珍しく客観性を欠いた様な事を言います。
車に同乗しているワン秘書は、気づいてますね。まぁ、もちろん、ハン・ソンスクも気づいていて、タミが働く美容院で「私、考えたんだけど、イ・ソンジェのレッスン。カン・ジ
ニョンじゃ無くて、オ・ヘウォンにしたら？ちょっとした化学反応よ」と、電話で話します。字幕は、化学反応だったけど、言葉はケミストリーと聞こえたわ。
ハン・ソンスクの電話の相手はヨンギだった様ですね。カン・ジ
ニョンを呼び出したヨンギは「考えたんだが、イ・ソンジェのレッスンは、オ・ヘウォンにしてみたらどうだ？全部じゃない。半分は君が見ろ」と、言います。これは、カン・ジ
ニョンにとって屈辱的ですよね。
そして、オ・ヘウォンのレッスンを受けるイ・ソンジェ。イ・ソンジェは警備室へ行き、防犯カメラを切るようにお願いします。もちろん、その情報はハン・ソンスクに届いていて「良いわ。切りなさい」と、彼女は言います。
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