ただ、その途中にかなり重要なシーンがありますよね。チャングムがお酒を届けるシーン。このシーンはチャングムにとってはもちろんだけど、後の中宗にとっても、大きく運命が変わるシーンですね。
その後、クーデターが起きた時、カン・ドックが「まだ、お金回収してないのにぃ~」といって



そしてまた確認しました。最終回にでてくるチャングムの娘役で、でてくる子。見習い女官のひとりでいたわ・・・。
“宮中女官”は、やっぱり韓国でも漢字でかくと“宮中女官”なんだよね。読み方は違っていたけどね。なんかこういうのが面白いよね。
この時から既に「生意気だ」とヨンノにいじめられるチャングム。な、もんだから、お母さんが言ってた「退膳間にいくと、お母さんの料理日誌があるから、それを見つけなさい。お母さんの心を感じるはずよ」と言うのを思い出して“ヤンキー女官チャングムの誓い”はヨンセンが「ダメだよ」と言うのも聞かず退膳間へ・・・。
この退膳間とか料理日誌も後々、大事になってくるわよねぇ~。
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