自分にたてつくチ
ンチ
を斬ろうとしたククパンは喀血してしまいます。何か、大きい病気でもしてるのかしら？
ククパンにたてついたチ
ンチ
は、サド太后にふくらはぎをペンペンされたわ。まぁ、サド太后自身がペンペンする訳じゃないけどね。
ヨムジャンは風月主に戦で無理した事で、花郎徒を危険にさらしたので、前方大花郎を辞めると言います。しかし、ユシンは、風月主にヨムジャンは勇敢に、百済に屈しなかったと、話します、これで、２人の、信頼関係は出来たかな？
ククパンとトンマン王女の国婚の話しが出ます。
ユシン、チ
ンチ
の花郎は、このままでは、ククパンが国王になってしまうと、国婚を反対します。
風月主からユシンを、次期風月主にしたいと言われたユシン祖父のスクルチョン。
スクルチョンはユシンに孫と認めて貰いたければ、国婚反対を阻止するに言います。
ユシンと天官女の仲の事は皆が知っていて、ユシンは母マンミョンから反対されます。やっぱりね。こい言う展開になると思ったわ・・・。
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