そして、パルガンは今家政婦をしてると言って会長を家に連れて行きます。あるとき、会長はジ
ンハの姿をみて、パルガンにどこの会社に勤めてるいるのか聞きます。何とも不思議な縁を感じる会長。
そして、会長はガンハに依頼していた孫探しの進捗状況を聞きます。ところで、会長の長男の子供が娘じゃなくて息子ってことで会話がすすんでるけど？この手違いがあとで、あれやこれやとなるのかな？
パルガンの弟たちは会長が（もちろんJK保険の会長と言うことは知りません）以前の様に廃品回収が出来る様にと、リヤカーを探しにきます。その途中、パランだけがはぐれてしまいます。
パランは自分は夢遊病だしと、置いて行かれたのだと傷つきます。警察は、パルガンに連絡をとろうとします。しかし、この時、パルガンは携帯の料金を滞納していて一時的に使えなくなっていました。
パランは、そうだと思いつきガンハを呼ぶことにします。迎えにきたガンハ。パルガンや、他の兄弟たちもやってきます。
ガンハはパルガンと兄弟たちに中華をごちそうします。はしゃぐパランはあれやこれやと、ガンハに食べ物などを浴びせてしまいます。
ガンハの家ではジェヨンが夕食の準備。出来合いのものをただ盛りつけてるだけなんだけどね。
そこへ、ガンハ、パルガンたちがかえってきます。潔癖性のガンハなのに、服が汚れていても平気になってることに、いらだちを覚えるジェヨン。それだけなく、パルガンの前でガンハに自分があしらわれたことにジェヨンは大きく傷つきます。
そんなジェヨンをみているジ
ンハはガンハに「泣かないジェヨンが泣いたんだ。ジェヨンは１番の友達だから気になるんだ」と言います。ガンハは「本当にそれだけか？」と聞きます。
ジ
ンハは優しいから、ジェヨンもパルガンも見守りつつ気になるんだね。
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