探偵役:ミン・ジ
ンヒョン 『たった一人の私の味方』『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』『黄金のポケット』
歩いて高台へと登っていくウンジョとソクピョ。途中、ウンジョは「あの高いところに住んでいる人は、大変よね、登るの」と、言います。車が通れない様な場所だったものね。日本だと、高いところに住んている人は、金持ちな感じするけど。
そして、歩き進んでいると、オ主任と出くわしウンジョは驚きますが、ソクピョの狙いはオ主任だった様ですね。ふたりの訪問に不機嫌そうなオ主任に、ウンジョは「
飲ませて」と、言って、上がり込むことに成功して、ソクピョとオ主任が話ができる様に、お膳立てをします。
ウンジョが「お腹すいた。ラーメン食べさせて」と、言うので、ウンジョとソクピョの前には、カップ麺が・・・。ソクピョはオ主任に「弁明くらいいいだろう?」と、言います。相変わらず態度がデカいソクピョなので「弁明なんかいらない」と、オ主任。
ソクピョは「遅刻と、無断外出は、君の言う通りだ。意外と、在庫があるのが、わかったから。方法を考えさせてくれ」と、言います。
ソクピョが家に帰ると、チ
ンソとジョンヒが口論になっていて、チ
ンソは「このままで良い」と、言いますが、ジョンヒには野心がありました。ただ「ソクピョは家族として、守る」と、ジョンヒは言います。ソクピョを排除する気がないのなら、まぁ、許せるわね。ジョンヒはソクピョの姿が有ったので、どこまで聞かれたのかと、気になります。
自室に戻ると、ソクピョは、母が、人を信じるなと言っていたことを思い出します。イ秘書は、オ主任を調べた結果をソクピョに報告します。オ主任の家族は、祖母だけで、祖母は介護施設にいると。オ主任に問題はないと、イ秘書は、ソクピョに伝えます。腹の中で、ソクピョは、イ秘書も信用できないのかな?と思います。
探偵から、ヘンジャの結果を受け取ったグンソプは「財産算定不可能って、いい加減な調査だな。だけどまぁ、ビルがあるんだし、俺に惚れている。当たりだ」と、独り言。
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