ガングクはのみやのおばあさんを助けられなかった事が大きな心の傷になってしまっているようです。飲んだクレタ、ガングクはウンソンに「タクシーを呼べ～」と車をぽんぽんたたくと、それは、パトカー。ガングクは警官に身分証明書をみせると警官は「告訴されて、召喚状がでているのに、一度も出頭していないから、指名手配になっている」と警察にしょっぴかれました。
ガングクは手術するきも起きず、さらに仕事で忙しいガングクを奥さんは我慢ならず、子供をつれて、アメリカにいくことになったので、酒浸りの日々。
キム・テジ
ンの義父が長官として、クァンヒ大病院に何か計らってくれるみたですね。ちなみに、このキム・テジ
ンの義父『天国の階段』では医師の役だったよねぇ～。ほかにも、でてると思うんだけどな。確か『パリの恋人』では理事じゃなかったかな？
レジデントやヘソクは慈善バザーの招待状を仮眠室でみています。ウンソンの気配を感じたレジデントは「皆ちれ～」と招待状から目を外します。ウンソンもめざとく、招待状をみて「自分もでます」っていうんだけど、これは、同窓会でもあるので、ウンソンは参加出来ないんだよね・・・。前に写真のときも、クァンヒ大出身じゃないからと外されたよね・・・。
同窓会の日、ヘソクのドレスアップした姿をみて、ウンソンも含めて、息をのむ一同。
例のインターンが胸部外科に戻ってきました～。複雑な表情のヘソク。このインターンが患者さんを処置している最中、患者さんが急変します。これをみた、ウンソンが何とかしようとしているところに、学生をつれているキム・テジ
ンがきて、患者さんをみます。そしてキム・テジ
ンは「三流め～。本性を表したな」という言葉をウンソンに浴びせます。
インターンはヘソクに「ウンソンはかばったのに、なんであなたは何も言わなかったの？」と、せめられます。
ヘソクが仮眠室へいくと、ウンソンの携帯がおいてあって、ウンソンは黙って、病院をとんずらしてしまいました。
ウンソンは施設にいったようでした。
インターンはヘソクに「ウンソン先生を探します」っていうと、ヘソクは「その前に自分のミスをウンソンがかばった事をキム・テジ
ン先生にいいなさいよ」といわれてしまいます・・・。
ウンソンこれからどうなるのかな？
他局での放送をみて：
慈善バザーとか同窓会、一連の事はなかったな・・・。
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