てるんだよねぇ～。
倉から出されたあと、チャングムは「ヨンセンは悪くない」と言って、自分がヨンセンの分まで、足ペンペンされるんだよねぇ～。
チャングムの言動は女官にふさわしくないと訓育尚宮はチャングムに試験をうけさせないようにしたんだけど、チャングムがあまりにも懇願するもんだから、
おけをもって一滴もたらさないように言うんだよね。其のあと、女官長が事の次第を知り「宮中には嘘偽りがあってはならぬから、そなたに試験をうけさせよう」ってチャングムに言うんだよね・・・。ナ～ンか、この後の事考えると、女官長自身が嘘偽りだけどね・・・。チャングムに女官長が出した試験はあれ『三国志』かね。そして、チャングムが答えた時、チェ尚宮も笑顔だったよね・・・。まだ、正体知らないからね。
それと、チャングムが
に黄砂が混ざったので湯をわかしたって話をした時も、チェ尚宮、幼いのに良くそんな事知ってたなって言う感心の顔だったよねぇ～。
それにしも、宮中の人誰ひとり、湯をわかして使うって事知らないのかね・・・
。チャングム１人にあらいものをさせた事をチェ尚宮にチョバンがたしなめられた時ヨンセンがそうだそうだ、みんなが、チャングムをいじめたんだって感じでうなずいてるのが可愛いわよね。
それと・・・ハン尚宮がチョバンに「チャングムに朝早くさせる仕事をさせてるの？」みたいな事聞いた時、チョバン「あの子は勝手な事やる子だから、あらいものさせてます」とか言っちゃってたの笑えたわ～。姉さん女官にも目をつけられちゃう“ヤンキー女官チャングムの誓い”
今回、ハン尚宮がチャングムにお
をもってくるように言うエピソードがあるけど。この時、相手の体の状態を聞いてもってくる事、器にもられた時から、お
でも料理になるなんだけど、後の女医時代では
も飲みかたによっては毒になるなんだよね。
クミョンだけ試験の問題を知ってると妬むチョバン。今回はどんな問題が出るかを知って、練習に専念するために、チャングムたちにチョバンは仕事を押し付けます。この時、つまみ食いしてるのチャンイだよね？
ヨンセンと一緒に作業をやってる時、兵士にろうそくの
火を消すように言われたて、子供なのにも関わらず突っかかるチャングム
。むしろ、兵士の方が怯んでたわ・・・。チャングムは目の前にいるのがクミョンとも知らず「クミョンって言う人のせいで、お姉さんたち試験の練習してるんです。松の実刺しだったら勝てるのにって言ってました」とか言っちゃうチャングム。この時、チャングムはクミョンに光に頼らず、手の感覚で松の実を刺す事教えてもらうんだよねぇ～。
そういや～、見習い女官になる時、鳥の血をたらすのがあったけど、カットだね・・・。
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