禧嬪はトンイに「1度はそなたと手を組もうと思ったが、そなたが影だと言う事を証明してみせる。最後まで戦う」と呪詛の証拠品をトンイに返します。トンイは光と影なんて何の話か解らないだろうにそれに対してのツッコミは無かったね
。
仕方が無いことなんだけど、まだ子供のクムにチャン・ヒジェは罠を仕掛けます。クムの風呂敷に世子だけが学ぶ帝王学の本を忍ばせます。
役人から本が盗まれた時間に何をしていたかを聞かれたクム。実は、その時、クムは世子に薬の事で手伝いをしていたときでした。クムは男と男の約束を守るため、自分がどこに居たかは言えません。
世子はクムが自分との約束を守るために本当の事が言えなかったと知り、王宮殿へ向かいます。
重臣たちが口を揃えてクムをけしからんと言うので、粛宗は「これ(帝王学の本)は、世子がヨニン君に読めと渡したそうだ」と言います。世子が粛宗にそう話したと言う事になるのかな?それと、粛宗はトンイを嬪にする事も言います。
粛宗はトンイに「嬪は王妃になれる、考えて欲しい」と言います。
禧嬪に見切りをつけたチャン・ムヨルはトンイに「こっちが先手を打たねば」と言いますが、トンイは毅然と「世子の病気を騒ぎ立てる気はない」と断ります。
世子は「息が詰まる」とクムを誘い町のお祭りに出かけます。生意気なクムだけど、無断で宮廷をでるのはまずいと一応躊躇してたわ・・・
。出掛けた世子は、スリの濡れ衣を
せられ捕盗庁へ。世子がクムに「宮廷には知られないように」と言った上で助けを呼ぶように言います。クムが考えた適任者はキム・グソン(雲鶴)でした。そんな気がしたわ・・・。しかし、家にキム・グソンは居ません。
そのうち、宮廷では、世子とクムが居ないと大騒ぎ。そりゃ、トンイがクムが行きそうな場所が解るってのは理解できるけど、たくさん人を動員して、世子とクムを探してるのに、トンイ自ら探しにいってるよ~。主人公だからしょうがないんだろうけど、トンイは出しゃばるねぇ~。まぁ、こういう風に思う私がへそ曲がりなんですけどね
。

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仕方が無いことなんだけど、まだ子供のクムにチャン・ヒジェは罠を仕掛けます。クムの風呂敷に世子だけが学ぶ帝王学の本を忍ばせます。
役人から本が盗まれた時間に何をしていたかを聞かれたクム。実は、その時、クムは世子に薬の事で手伝いをしていたときでした。クムは男と男の約束を守るため、自分がどこに居たかは言えません。
世子はクムが自分との約束を守るために本当の事が言えなかったと知り、王宮殿へ向かいます。
重臣たちが口を揃えてクムをけしからんと言うので、粛宗は「これ(帝王学の本)は、世子がヨニン君に読めと渡したそうだ」と言います。世子が粛宗にそう話したと言う事になるのかな?それと、粛宗はトンイを嬪にする事も言います。
粛宗はトンイに「嬪は王妃になれる、考えて欲しい」と言います。
禧嬪に見切りをつけたチャン・ムヨルはトンイに「こっちが先手を打たねば」と言いますが、トンイは毅然と「世子の病気を騒ぎ立てる気はない」と断ります。
世子は「息が詰まる」とクムを誘い町のお祭りに出かけます。生意気なクムだけど、無断で宮廷をでるのはまずいと一応躊躇してたわ・・・

せられ捕盗庁へ。世子がクムに「宮廷には知られないように」と言った上で助けを呼ぶように言います。クムが考えた適任者はキム・グソン(雲鶴)でした。そんな気がしたわ・・・。しかし、家にキム・グソンは居ません。
そのうち、宮廷では、世子とクムが居ないと大騒ぎ。そりゃ、トンイがクムが行きそうな場所が解るってのは理解できるけど、たくさん人を動員して、世子とクムを探してるのに、トンイ自ら探しにいってるよ~。主人公だからしょうがないんだろうけど、トンイは出しゃばるねぇ~。まぁ、こういう風に思う私がへそ曲がりなんですけどね


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