いい加減な・・・

福寿草 第113話

ユンジェはジ
ンヒョクを支援した訳をユラに聞きます。ユラは「施設に行ってあなたに似てたから」と答えます。パク刑事は「私が紹介しました」と言っていたので、話しが食い違っているとユンジェは気がつきます。

ユンジェが寝ている時、ユラはネックレスをどうしようかと、引き出しを開けたり、ユンジェが起きたかと思ってやめたり、かなり悩んでいました。ところが、ユラが目覚めると、ユンジェは居なくなっていて、ネックレスも無くなっていました。

ユンジェは1人車で川辺に行き、以前ヨナが刑務所で「私を信じて、真相を暴く」と言っていたのに、自分は振り切った事などを思い出していました。

ユラはユンジェがそのネックレスの事をヨナに聞いているのかと、確認しようとヨナに電話し「今どこ?」と聞きます。ヨナは「会社に決まってるじゃない」ってniko。本当そうよね。ヨナの様子からユンジェはネックレスの事は聞いていないとユラは感じ取ります。

ヨナはインソクに「ミン弁護士が候補に決まりそう」と、揺さぶりをかけ、チョ女史がイ代表に賄賂を送る映像を、以前テヤン探しで協力してくれた調査員に撮ってもらいました。

テイルはミンジャにワインバーの資金調達のために、出資者を紹介したり、契約をさせたりします。ちなみに、契約書は、英語みたいだけど?


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