ンに「君だったんだな」と、言われ、バレたかと、顔面蒼白のミヨンでしたが、テジ
ンに「会社を台無しにした。不正の黒幕は君だと分かった出て行け」と、言われ、そっち?と言った感じの表情のミヨン。
ミヨンは、相変わらずウンシル達の行動の報告を受けています。ってか、報告している人は誰かしらね?ウンシルとテジ
ンが、家に入ったと聞き、そのマンションの前で待つミヨン。ウンシルの姿を見かけると隠れるミヨンですが、むしろ、ウンシルから「お茶でも飲んで行きますか?」と、声をかけられます。
グムボクは、ムンヒョクと飲み、ムンヒョクが酔ったので、イェリョンを呼びます。もちろん、ここでも、グムボクとイェリョンは口論。グムボクが帰った後、ムンヒョクはイェリョンに、もたれかかって「瞬くこのままでいて」と、言います。嬉しいイェリョンでしたが、ムンヒョクから出てきた名前は「グムボク」でした。
イェリョンは、ウンシルに「婚家にバカにされている。早く相続して」と、嘆きます。そりゃそうでしょう。ウンシルは「うん、だから、その前に義父達に会わせて」と、言います。相続、相続って、イェリョンは言っているけど、ウンシルは亡くなった訳じゃ無いんだから、相続じゃ無くて、贈与じゃ無いの?
グムボクは、日本でリヒャンの夫だと紹介された男が、ギョンスだと気付き、追いますが、車で振り切られます。
ミヨンは、グムボクに裏帳簿の事を責めますが、グムボクには何が何だかわかりません。そこへ、イェリョンが来て「グムボクは金庫から、ムンヒョクさんがお義父様と親子では無いと言う書類を盗んで、私を脅したんです」と、言います。
その後は、何も、言わずミヨンは出て行きますが、グムボクに腹は立つけど、イェリョンが言っている事も嘘だと、わかっているんでしょうね。
グムボクには、ギョンスから音声ファイルが送られてきます。それは“今、会うわけにはいかない。リヒャンは君のお母さんが事故に遭った時、現場にいて逃げた。リヒャン母娘に復讐するまでは”と、言う内容で、グムボクは、驚愕します。

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