ゴレのためのカン・スイルとの結婚だと思うと、気が進まない部分もあったホンジ
では有りましたが、結婚できたことは嬉しいことです。ホンジ
は「これからは、カン先生の健康は私が守る」と、同居します。ヤンジャがやってきて、ドランのお父さんの健康のためにと、スープを出します。ヤンジャも、ホンシルに負けず劣らず、手のひら返しです。
ミランは黙っている事が出来ず、提供者を伏せた上で「移植が受けられるのよ」と、ゴレに教えます。そこへやってきたホンシルは、ゴレから提供者を聞かれて「いとこ」だと、答えます。廊下では、提供者が、カン・スイルだというのを、伏せようと、ミランとホンシルで話していると、チャン・ダヤが反対します。それを聞いていたゴレ。
ゴレは、カン・スイルのパン屋さんへ来て「あんたから、提供は受けない」と、断ります。しかし、カン・スイルに「ミランは、俺の娘同様です。ミランのために生きてください」と、言われ、移植を受けることになります。
手術をすれば、カン・スイルも一ヶ月は出歩け無くなるので、ドランとホンジ
はどこへ行きたいか、カン・スイルに聞きます。カン・スイルは「子供時のドランが遊園地で楽しむ姿を見られなかった。この間、ドランが楽しんでいる姿を見ているだけで、楽しかった」と、遊園地に行く事に。
時を同じくて、グムビョンが発症して「ミョンヒと遊園地に行く」と、言うので、ワン・デリ
クがグムビョンを連れてきて、ドラン達と合流。なんか、ドランのカチ
ーシャにモザイクなのは、ミニーぽいから？
そして、ゴレの移植手術は、成功しますが、カン・スイルは昏睡状態。ホンシルは、皆に「カン運転手の状態を、ゴレには言わないで」と、お願いします。ヤンジャが、ギャーギャーうるさいし、医師の説明も、ドラン、ホンジ
を押しのけて、聞いてたもんね。
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