いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第12話 あなたと共に人生を

ヤン家homeのパーティーに現れてたトン・・・。パーティーなのに、なんでトンはカジ
アルな格好なの?って、思ったら、そっかぁ~、トンはランを連れ去る為だけにきてるんだもんね・・・。

ランを連れ去るトン(映画『卒業』ばりにね)に、もちろんお約束でとめようとするペイシャン・・・。途中トンは警備員を池に放り込み逃げ去る2人・・・。さすがに、金持ちだねぇ~money警備員がいるんだもんね・・・。さらに、警備員2、3人がかりでとめられる2人・・・。そこへシーロンが審査員と共に現れたぁ~。そして“時空の印”がトンの作品で有ることを証明されたぁ~。でも、この件が計画局に漏れると会社がまずいのでトンは「会社をつぶすことは考えていません」と約束します。

この期に及んでも、自分の過ちを認めないペイシャン。それどころか、逃げ出そうとする2人にペイシャンは切り札である「ランにはアメリカで遺伝子治療が必要」と話し、トンの決心を鈍らせます。

当然、トンはランに治療をすすめますが、ランは「短くても満開になればいいと言ったじゃない」と2人で過ごしたいことを訴えます。ここで改めてトンはランを失う怖さを認めます。

そして、2人は、ランの家族の元へいき、トンはランには治療してもらうことを言い、自分たちの交際を出来れば認めてほしいと言います。一応シーロンは「ランの気持ちまで支配することはできない」と言って、認めた形にはなったけど、ペイシャンはまだなのよね・・・。

カイは辞表を提出。ペイシャンは彼を引き止めます。これも彼の計算のうち。そしてシンもカイの本性は見抜いていて「あなたに出来ることは母を取り入ることだけ」と言います。荷物の整理をしているカイにペイシャンは「会社を立て直せるのはあなただけ」と言います。なんか、こうなるとカイよりペイシャンがうざくなって来たなぁ~・・・。

一向に悪びれないカイは、トンのもとへ行き「新しく入った建築事務所は80%カイファからのだな」と圧力をかけ、ペイシャンから信頼をされている自分はいづれランと結婚するんだと自分の妄想をトンに語ってます・・・niko

今回分かったこと・・・シンはペイシャン自身が産んだ子供だったんだねぇ~

もう一度みて:

なんだかな、パーティーだって言うのに、トン以外にもカジ
アルな服装の人がいたなぁ~。

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