。其のジョン・・・何処で出て来たかというと・・・ガブリエルとカルロスの人目を避けての逢い引きの場所。因に・・・ガブリエルの家の前では何やらガブリエルを監視してるとおぼしき車が・・・、ガブリエルはそれはビクターの仕業だと思ってるみたいだけど・・・。
カルロスの待つ、逢い引き現場についた時にジョンにばったり会ったガブリエル・・・。ジョンの妻はホテル王の娘・・・。ジョンの妻「遊んでばっかりいないけど」って・・・。これって・・・パリス・ヒルトンへの皮肉？
。何を血迷ったかこの青年ジョンは、ガブリエルの部屋迄きて復縁を迫ってるぅ・・・。ジョンの義父とビクターは知り合いらしく、ばれたら困るカルロスは其の様子をクローゼットで聞いている・・・。そして、さすがはカルロス大人です・・・。ジョンに会って「許す」と言います、そして、ガブリエルにも「けじめをつける為に、しばらくは別れていよう」と言ってキス。このキスを
写真にとられてるぅ・・・。つーか、ガブリエル、夜、カーテン閉めないのかね・・・。そして、調査員を雇ったのは案の定、ビクターではなく、イーディーだったぁ～。ゲイカップルが住んでるお庭に、無いやらオブジェが登場。しかも、噴
にもなっていて、音がうるさくて、スーザン、いや、マイクは眠れない・・・。ご近所中がこの、オブジェに不満顔。キャサリンはメアリー・アリスの死で空席になっていた“持ち家組合”の組長になって、規約によってそのオブジェを排除しようとします。しかし、ゲイカップルは「リネットの子供たちのツリーハウスはどうするんだ？」とリネットに圧力をかけます。ツリーハウスは子供たちにとって、リネットが病気で有る現実から逃れる場所・・・。やむ得ずリネットも組長に立候補。笑っちゃうのがスーザン。挙手でどちらが組長かを決める時、スーザンたら両方に手をあげるだもん・・・。でも、イーディに其のことをいわれちゃうのがスーザン。相変わらず、八方美人というか、優柔不断というか・・・。かえって墓穴掘ってんじゃん・・・。それに、スーザンみたいに、どっちも顔を立てたい人がいるんだから、投票にすればいいのにね・・・。
キャサリン・・・シカゴで何か有ったらしく、アダムに「全部自分で仕切るのか？」と言われ「シカゴでは何もしなかったからやるの」と言います。
改めて、オブジェの撤去を頼みに行くキャサリン。すると、ゲイカップルに「シカゴでのことを知ってるよ」っていわれたよ～
。気になるぅ～。気になるぅ～。気になるぅ～・・・。やっと、ケイラが出て来た感じだったな・・・。私が今迄気付かなかっただけかもしれないけど・・・。それと、前から気になってたんだけど、トムの、ピザ屋さんはどうなってるのよ？
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