ンは、インギョンに「この帽子を見たら、スジは、記憶を戻す事出来るかな？」等と話します。インギョンはテジ
ンに「イ・ヨニを知っていますか？」と、聞きます。テジ
ンに「私、スジ、ヨニ親友だった」と、インギョンは説明されます。
ナム家での一家団欒中、ミヒが「最近、チャ監督、カンさんに優しいって噂になってますよ」と、言います。これに、もちろん、ヒエは、ご立腹。ミヌは立場が有りません。
これも、すべて、インギョンのせいで、映画界から追い出そうと目論むミヌ。撮影中、ピョン社長を使ってインギョンへ、必要以上にライトを当てるミヌ。これで、インギョンは顔が赤くなります。インギョンはミヌに契約を盾に「部外者がいる」と、言います。仕方なく、ピョン社長を追い出すミヌ。
これでは、ピョン社長からミヌは責められる訳で・・・。ピョン社長がいなくなると、困り果てているミヌに、インギョンは追い打ちをかけるように録音した俳優の母親の「チャ監督に頼まれて、インギョンさんを陥れた」と、言う証言を聞かせます。
ジョンホが、マルスンにインギョンと結婚したい旨を伝えます。インギョンは、スンジ
ンの事をジョンホに伝えるべきかどうか、悩みますが、マルスンはそれを止めます。
ジョンホがバツイチであっても、最初は乗り気だったマルスンですが、ミヌがジョンホの義弟と知って「反対だ」と、インギョンに伝えます。
インギョンから、レストランに呼び出されたジョンホは、一体どんな話だろうと、胸を躍らせます。
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