いい加減な・・・

嵐の女 第122話

なるほどね。ジ
ンテはスンマンと一緒に、ハン・ジョンイムの病室へ行った訳ね。で、スンマンが「子馬ちゃんが居ない」と、残念がっていて・・・。すると、戸の外から、ト・へビンの声が聞こえて来て、ジ
ンテは病室を出てあんな風に言った訳ね・・・。


ンテとハン・ジョンイムは屋上で話しをするんだけど・・・。ありゃ会社の屋上と同じよね?ジ
ンテは「ジョンイムさんの味方です」と、言いますが、ハン・ジョンイムに「会長の本心が解りません。その時々で、味方を変えます」と、言われます。

ハン・ジョンイムとしては、ジ
ンテがト・へビンと握手をした時の事を思い出しているけど・・・。ジ
ンテは「私はそう言う人です。ヒョヌには資格が無い」と、言います。ハン・ジョンイムは「資格が無いのは私も同じです。私の味方と言うなら、ほっといて下さい」と、言います。二人の会話を聞いていたパク・ヒョヌ。

ト・へビンは、チャン・ムヨンを使いハン・ジョンイムの意識が戻っている証拠を撮ろうとします。その話しをしている時にト・へビンにジ
ンテから「梅の木とはペンケースだ。ペンケースが無くなってる」と、電話がかかって来ます。

ボンソンがチャン・ムヨンを見かけて話を聞き、それをハン・ジョンイムに話します。

ト・ヘビンに電話したハン・ジョンイムは「あなたの言う通り、私は意識が戻ったわ。そろそろ贈りものが届いているはずだけど」と、言います。ト・ヘビンはバイク便で届いたものを見ると、梅の木のペンケースでした。そこに、これまた、ト・へビンを装ったハン・ジョンイムからのメールでパク・ヒョンソンが現れます。

梅の木のペンケースに遺言状のようなものは無く、パク・ヒョンソンは怒って出て行きます。

誰にもハン・ジョンイムの意識が戻ったと言っても、信じてもらえないト・へビンは倒れます。ト・へビンの病室に現れたハン・ジョンイムは「私も、誰からも信じてもらえなかった」と、言います。


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