ンから贈り物をしてもらい屋敷の自室で、喜びに浸るセヨン。そこに、ヨンスクが入ってきます。セヨンとしては、気持ちが高ぶっていてたのもあるでしょう。セヨンは、ヨンスクに「イ室長をどう思う?いいでしょう?」と、聞きます。
それには、答えないヨンスクですが、そんな事構わずに幸せいっぱいのセヨンは「お母さん、週末は空けといて。恋人を紹介する」と、言います。
ギョンへは、スランの事が影響してるからでしょうね。心が落ち
かずヨンスクに「週末は帰らないで」と、言います。しかし、ヨンスクとしては、タイミングが悪くその日は、セヨンとの約束が有る為、大事なギョンへからの頼みでは有りましたが、仕方無く断ります。
その週末、ウン会長は、ギョンへの父親のお墓参りへと、行きます。「一人で行くから」と、ギョンへ達に言うウン会長。ジェジ
ンは付き添いの様です。ジェジ
ンはセヨンにお呼ばれされているのにと、見てて気になったんですが・・・。
ギョンへとしては、やはり、スランが気になったのでしょうね。スランが入院する病院まできて、外からその病棟を眺めています。
セヨンは、ジェジ
ンをお迎えするため、ヨンスクと、料理を作っています。二時間ほど、遅れると、ジェジ
ンから電話が来るセヨン。やはり、お墓参りがこんな風に、影響しましたね。門の外で、セヨンはヨンスクに「お母さん、笑って」等と、言っています。そこへ、救いを求めたギョンへがやってきたので、ギョンへに二人が親子だと知られてしまいます。
ギョンへは、家に帰っておらず、皆で、ギョンへを探し回る事に・・・。なので、ジェジ
ンが、セヨンの家でのご紹介は、必然的に、お流れに。
ミョンファンは、ヒョジョンから「ギョンへに母親を会わせた」と、聞かされ、それをヨンスクにも伝えます。

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