ミノの部屋で鉢合わせになったジヒョンとインジョン。ジヒョンは敵意むき出しで「何の用ですか?」と言います、インジョンは「ジヒョンのお母さんに牛骨スープを頼まれて」と言います。ジヒョンは「秘書がそんな事までするんですか?」何て、聞いてんるんだよね。こういう場でも、インジョンはあくまでも秘書として振る舞い、ミノの彼女としての発言とかはないんだよね・・・。
ある時、ミノの家を訪ねたガンは、ジヒョン(イギョンに憑依してる)が家政婦として、働いてる事に驚きます。
ガンがインジョンにジヒョン(イギョンに憑依してる)が婚約者がいる友達に近づいていると言うので、インジョンは、ジヒョンの事をガンが嫌いな筈なのに、何で心配してるのかと気になります。
ちょっと気になったんだけど、ジヒョンはお嬢様なのに、家事が出来るんだね。そうじゃ無いと家政婦できないもんね。
ジヒョンはミノの家に貸金庫がある筈だと探すと見つかります。ちなみに、見つけてる時・・・。ミノの寝室に入った時、かなり、寝室は乱れた感じで、ジヒョンは片付けもせず金庫を探してるうちに、ミノが戻ってきて部屋に入るんだけど、部屋が奇麗になってたよね?どんだけ速攻で片付けたんだか・・・。これも、手品かしら?
金庫は見つけた物の暗証番号が解らず困り果てたときに、カレンダーをみてジヒョンはガンの誕生日だと気付きます。
そして、ジヒョンは「スープを作り過ぎた」とワインバーにわかめスープを届けます。それを食べたガンは何で自分が好きな貝入りわかめスープなのかと思います。実は、高校生の時に、ガンの母が作ったわかめスープをジヒョンも食べてるんだよね。
急いで、ミノの家に来たガンはジヒョン(イギョンに憑依している)を連れ出します。



