いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第112話

テワンから携帯にmobile電話がかかってきたクムスンがジェヒの事を説明するのに「美容院の知り合いだから」と言った事に、ジェヒは寂しげな顔を見せます。そして、クムスンにジェヒは「俺は、お前に気持ちを言ったのに、お前の気持ちはどうなんだ?」と怒って聞きますが、クムスンは答える事ができません。そりゃ、今の段階では、クムスンはジェヒの事何とも思ってないよと言うより、そこまで頭が回らないよね。

ジョンシムは、ノ所長からクムスンが移植を決意した事や、ノ所長がクムスンと一緒にhospital病院で医師から話しを聞いた事を話します。反対するジョンシムにノ所長は「ジョンワンみたいに死んでしまったら2度と会えないと、クムスンに言われたんだ。愛してると言う事も、嫌いだと言う事も出来ないって」とクムスンの気持ちを代弁します。

祖母の家に寄るクムスン。祖母はクムスンに牛骨スープを出します。祖母は「クムスンが決めたならもう何も言わない。手術すると決めたんだから、体に良いものを食べなきゃ」とスープを作った事を説明します。クムスンは祖母に抱きつき「この間言った事は本心じゃないの。あー言わないとお祖母ちゃんが許してくれないと思って」と言います。

ソンランが外泊したので、一体何があったのかシワンに聞く両親。シワンが言いづらそうにしてると、テワンが「浮気だよ」と口を挟みます。もじもじしながらも、シワンは「浮気した」と言います。シワンの信じられない言葉に一同は呆然。つーか、シワンは、まだ、ウソを重ねるのかよっ!その事で、ソンランは外泊までしてるのに・・・。ジョンシムが「浮気っていっても、会って、2、3回デートしただけでしょう?」言うとクムスンが「それでも、浮気ですよ」って、なんか笑えたわniko。確かに。浮気だわ・・・。

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