いい加減な・・・

たった一人の私の味方 第16話

客役:キム・ナニョン 『凍える華』『恍惚な隣人』『星になって輝く』『華政ファジョンThe Princess of Light』

ワン・デリ
クはチャン・ダヤの事をドランに謝り「父が来ようとしたんだが、僕が来たんだ」と、言います。まぁ、いろいろ、理由を作って、ドランに気晴らしをさせてあげるワン・デリ
ク。二人が屋台でうどんを食べていると、心配したカン・スイルから、ドランに電話がかかってきました。「大丈夫です」と、答えるドラン。

ウニョンは、カン・スイルに「あなたが、口出しする事じゃ無いでしょう?波風たてないでちょうだい」と、言います。それも、あります。

チャン・ダヤは自分の態度を、ジングクに謝ります。ジングクは「うちの嫁は、謝れる素晴らしい。キム秘書に直接謝ってくれ」と、言います。

チャン・ダヤは言われた通りに、ドランに謝り「お義父様にちゃんと言ってね。私が謝ったって」と、言います。

レシピの事で、ドランとホン秘書は、ワン・デリ
クと一緒のチームになります。ワン・デリ
クは「わざとだと思われるかもしれないけど、偶然なんだ」って。絶対わざとだろっexclamation2

レシピ探しのために、いろいろレストランをめぐる事になるのですが、ホン秘書のお母さんが怪我をしたと、ドランとワン・デリ
クの二人で行く事にniko。この時、ドランはレストランの洗面台に腕時計を忘れて、ワン・デリ
クに引き返してもらいます。

幸い、腕時計は有って、ドランは腕にはめながら「カン運転手からの贈り物だから、大事にしないと」と、いいます。その帰り、グムビョンに認知症の症状が出たと、連絡が来て、駆けつけます。グムビョンは、チャン・ダヤがネックレスを盗んだと、大騒ぎします。

帰るドランを、ワン・デリ
クは送ろうとしますが、カン・スイルが送っていく事に・・・。これまでの、カン・スイルの行動を思い返すワン・デリ
ク。


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