ドギョンはポンソンに「カフェが出来たり家のこととか、チャヌのおかげだったの。止めるしかないわ」と言います。ポンソンは「ポンヒのことを思うとあのオトコのおかげだとしゃくだけど、生活するのに他に方法が無い」と言います。なるほど、ポンソンの立場からすれば、チャヌは弟の幸せを奪う男だわよね。
カン会長に会ったドギョンはカン会長から「昔、キミを諦めさせるためにチャヌに留学させたんだ。言いたいことは解るね」と言われます。カン会長はドギョンがチャヌの昔の彼女だと思い出したってことかしら？
チャヌをさんざん拒んだドギョンだけど、デートに誘います。デートが終るとドギョンはチャヌに「やり直すのに私たちは時間が空き過ぎた」とこれが最後だと告げます。
ゴンシムは落ち込むポンヒに「離婚しても子供たちの父親」と言って発破をかけます。だけど、さすがにポンヒとしても、今生活力の無い自分では、チャヌに何も言えないって解ってるんだねぇ～。
ゴンシムはポンソンを上手く使いポンヒが働くはカフェにドギョンをおびき出します。そこで、ドギョンがチャヌを居るところをポンヒに目撃させることにします。
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