ソ・ヨンギに「私が長年探していたトンイか?」と聞かれて「そうです」と答えるトンイ。ソ・ヨンギは「私はこの国の武官で従事官だ。隠す事は出来ない」と言います。この辺がねぇ~。ソ・ヨンギぶれないねぇ~。だから信用できるよね。トンイは「自分が王様に言います」と言いますがソ・ヨンギは「そうすれば、尚宮様は気が楽になるかもしれませんが、王様のお気持ちは」と言います。
当時の剣契の資料をみているソ・ヨンギ。そこにやってきたチョンスは其の様子からトンイの素性がばれたと感じ取ります。ソ・ヨンギはチョンスに「ヒョウォンに裏切られた」と言いますが、チョンスは裏切ったのは、ソ・ヨンギの方だと話します。ヒョウォンはソ・ヨンギの父を殺してないのに、ソ・ヨンギは信じませんでした。ヒョウォンはいつか真実を知るだろうと罪をかぶったのだとチョンスは説明します。
トンイが自分の素性について粛宗に話してる所に、ソ・ヨンギがきます。トンイが席を外したあと、ソ・ヨンギはチョンスが用意したトンイの戸籍を見せて「尚宮様は妓楼に売られたあと、剣契に助けられた経緯があって言えませんでした」と粛宗に説明します。ソ・ヨンギが本当の事を言わなかったのは、ヒョウォンが罪を被ったから、今度は自分が被ろうと言う事よね。ヒョウォンの罪を見逃そうとした訳じゃないわ。それに、トンイ自身に罪が有る訳じゃないからね。
チャン・ヒジェは清国に謄録類抄を催促されたと、オクチョンに話します。そして、チャン・ヒジェは「本物の謄録類抄をシム・ウンテクが持っている。皆殺しにしましょうか」と言います。また、その作戦かよっ!
オクチョンはそれを止めた上で「明日までに手に入れば良いのですね」と言います。
そうそう、ちなみに、シム・ウンテクは今回から青の官服
てます。
オクチョン達南人派は、清国の人たちとの宴にトンイたちを一カ所に集めた上で、計画を実行する事を考えます。そして、宴に現れたトンイは其の様子からチョンスに「皆がここにいておかしい。シム・ウンテク様がどうしてるか調べて」と言います。ハイ、トンイの考え通りシム・ウンテクは襲われました・・・。つーか、皆が集まり過ぎている何て、私でも気付きそうだけど、オクチョン側はこの作戦大丈夫なのかね?




当時の剣契の資料をみているソ・ヨンギ。そこにやってきたチョンスは其の様子からトンイの素性がばれたと感じ取ります。ソ・ヨンギはチョンスに「ヒョウォンに裏切られた」と言いますが、チョンスは裏切ったのは、ソ・ヨンギの方だと話します。ヒョウォンはソ・ヨンギの父を殺してないのに、ソ・ヨンギは信じませんでした。ヒョウォンはいつか真実を知るだろうと罪をかぶったのだとチョンスは説明します。
トンイが自分の素性について粛宗に話してる所に、ソ・ヨンギがきます。トンイが席を外したあと、ソ・ヨンギはチョンスが用意したトンイの戸籍を見せて「尚宮様は妓楼に売られたあと、剣契に助けられた経緯があって言えませんでした」と粛宗に説明します。ソ・ヨンギが本当の事を言わなかったのは、ヒョウォンが罪を被ったから、今度は自分が被ろうと言う事よね。ヒョウォンの罪を見逃そうとした訳じゃないわ。それに、トンイ自身に罪が有る訳じゃないからね。
チャン・ヒジェは清国に謄録類抄を催促されたと、オクチョンに話します。そして、チャン・ヒジェは「本物の謄録類抄をシム・ウンテクが持っている。皆殺しにしましょうか」と言います。また、その作戦かよっ!

そうそう、ちなみに、シム・ウンテクは今回から青の官服
てます。
オクチョン達南人派は、清国の人たちとの宴にトンイたちを一カ所に集めた上で、計画を実行する事を考えます。そして、宴に現れたトンイは其の様子からチョンスに「皆がここにいておかしい。シム・ウンテク様がどうしてるか調べて」と言います。ハイ、トンイの考え通りシム・ウンテクは襲われました・・・。つーか、皆が集まり過ぎている何て、私でも気付きそうだけど、オクチョン側はこの作戦大丈夫なのかね?



