いい加減な・・・

心肺同時移植手術を、循環器内科長、協力のもと、成功させるガングク。循環器内科長はやっぱり、前回の出来事から、ガングクに協力的になったのかな?

キム・テジ
ンは副教授になりました。面白くないのは、ミン・ヨンギ


ミン・ヨンギ
は薬品メーカーの協力を得ることで自分の地位の確立しようとしています。

キム・テジ
ンの不倫あいては妊娠していました。しかし、キム・テジ
ンは「おろせ」と言います。

院長はガングクに安全な手術だけをするように言うと、ガングクは「そう言う手術ばかりしていると、進歩しなくなる」って言うんだよね。院長は第三病院行きをにおわすと、ガングクは「やめます」って言うんだよね。これを聞いたイ・スンジェはガングクに「なんでそう言うことするんだよ。上の人とうまくやっていくことも必要なんだ。信じられないよ」とおこって暴れていました。

ウンソンと一緒に写真にうつっていた、女性が入院してきました。ウンソンはその女性について、ヘソクにはなします。同じ施設で育ったお姉さんで、ウンソンにとって、母であり姉であり、初恋の人でもあるみたいです。施設をでたあと、ウンソンと友達、そして、その女性と一緒に暮らしてたみたいなんですが、その女性はすきな男と逃げたみたいなんですよね。この女性は妊娠していて、しかも、がんにおかされているみたいで、ウンソンは「幸せにならなきゃだめじゃないか~」と言います。

しかも、お腹の赤ちゃんは心臓が弱いみたいです(また心臓です)。父親は子供が母親なしになってしまうので、手術の同意書にサインしてくれません。しかし、母親の強い希望と、自分も赤ちゃんをみてかわいくなってきて同意したみたいです。

ウンソンは施設のお母さんに電話して、女性のことをはなし、きてもらいました。

この女性がいる病室に施設のお母さんもいる前で、ウンソンはヘソクを「僕の彼女です」って紹介するんだよね。お母さんは「こうなると思ってた」って感じでうれしそうだったね。

その後、なぜか屋上で、ウンソンはヘソクに「いっただろう。最初から女として意識してたって。いま迄、すきなふりしなくてごめん」て言うんだよね。ヘソクは「面接のとき、握手無視してごめん。いい看護助手が入ってきて、助かったなんていってごめん」ていって抱き合いました。

他局での放送をみて:

ミン・ヨンギ
が薬品メーカーを使い地位を確保しようとしてるところはなかったなぁ~。イ・スンジェがガングクに人と上手くやっていけというシーンも。

キム・テジ
ンの妻役の人は『太陽の女』でドヨンのライバルのアナウンサー役の人だわね。

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