ヒョンテがガウンにもたれかかっていて、ドヤ顔のガウンを見たスギョンは、すぐに飲み屋さんから出て行きます。
酔いつぶれているヒョンテをガウンは、ホテルに連れて行きます。目覚めたヒョンテが、激怒。ガウンは「ヨンチェや、スギョンがいなかったら、私だったでしょう？」と、言います。は？その２人が居なくても、ヒョンテはあんたを選ばないよ。
ヒョンテはガウンに「女として見てない。夫婦の仲を引き裂こうと思うな。妻に手を出したら許さない」と、言います。ガウンが、これで、余計に、ヒョンテに憎しみが募りそうですね。
ヒョンテは、翌日スギョンに謝ります。当然プリプリしていたスギョンですが、ヒョンテに「俺まで、スギョンさんを苦しめることしてごめん。俺には、スギョンさんしか居ないって分かるでしょう？」と、言われては許すしかありませんね。
ジンスクに「スギョンの実家へ行きなさい」と、言われたヒョンテはパク家へ・・・。
フンが「お祖母ちゃんに会いたい」と、ぐすります。フンが電話でジンスクと話していると電話を取り上げるスギョン。スギョン自身は積年の憎しみが有るから兎も角として、フンとジンスクに話しをさせないようにするのは、やりすぎ。
更に、フンは、幼稚園を抜け出し迷子に・・・。フンは、其の後見つかります。
スギョンは家に帰ると、パンに「離婚しなさい」と、言われます。
会社がピンチ（ジェヨンの策略）で、一度切った下請けにヒョンテは何度も足を運び、なんとか話しをまとめました。
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