工事現場で「死ぬ」と言うキム執事を止めるスンオク。キム執事がスンオクを振り払い、スンオクは階段から落ちます。
ユン女史と、ジェイクは、スンオクが現れるのを待ちますが、来ません。
そのうち、ジェイクに「スンオクが病院に運ばれた」と、連絡が入ります。
この状況を見ていたチェリは、もしや？と思って、キム執事を問いただします。「あれは、事故よ。通報もしたし」と、言うキム執事。キム執事、置き去りかと思いきや、通報はしていたのね。キム執事から、スンオクにすべてを知られ、ジェイクに話そうとしていた事を聞かされるチェリ。
ビンナは、スンオクのものでは無いはずのイヤリングを、スンオクの鞄にしまおうとします。この時、DNAの“親子関係は成立しません”の結果を、ビンナは目にします。
それで、ビンナは、キム執事を呼び出し「実母じゃなかった」と、責めます。開き直るキム執事を目の当たりにしたビンナは「もしかして、あなたが母を工事現場に？」と、スンオクの事故に、キム執事が関係ある事に、気づきます。
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