赤ちゃんが自分の子供に見えたジヨンは、赤ちゃんを抱く女性を追いますが、途中で、我に帰ったようです。
その頃、ギスクの化粧品店を訪れていたサンヒョクは、商品が良いのに売れないと嘆いていました。ギスクのお店の店員さんが、パッケージがダサいとかなんとか言うと、ギスクが「姪がデザインの勉強をしたの」と、サンヒョクに言います。半信半疑のサンヒョクにギスクは、過去の、ジヨンの作品を見せます。ジヨンの作品に興味を示したサンヒョクは、連絡をくれるように、名刺をギスクに渡します。
ジヨンはどこかと、探すギスクですが、お店の前で、ジヨンが倒れます。病院で目覚めたジヨンに、ギスクは「何にも食べないから」と。その後、ジヨンに食事をさせた後、ギスクは「これから、きっと良いことがある」と、励まします。
ジヨンを紹介してもらったサンヒョクは、自分の両親も下請けで苦労したので、自分も中小企業の力になりたいのだと、ジヨンに語ります。あら、シン会長達、そんな時が有ったのね。
ジヨンのデザインを気に入るサンヒョク。それと、ジヨンは通販での販売はどうかと提案し、サンヒョクは、そうかと、考えます。
ところで、ギョンシンは、出産したことがあるようですね。