いい加減な・・・

輝くロマンス 第67話

ビンナが、魚の管理を怠った事になって、どや顔のキム執事、チェリ。

ビンナは出て行こうと、荷物をまとめようとすると、ユン女史は「あなたには出て行ってもらおうと思ったけど、お客様の顔を見て考えが変わった。あなたは、お客様の出身地を考えて、食材を選んだのね」と、言います。ビンナは、食材管理については、咎められましたが、青雲閣にはいられる事になりました。

それにしても、ユン女史、使えない奴だな。いい加減、ビンナにばかり災難が降りかかっているのに、表面的にばかりで、ビンナに責任をとらせてるけど、その根底に有るものを調べてみようとか思わないのかしらね?って、事で、チェリは、やればやるほど、ドツボなんだから、いい加減にしたら?

ビンナの事を調べたデプンは、彼女がバツイチ子持ちだと解って、ハジ
ンにビンナとの結婚を止めるように言っていたのね。

ビンナに会ったデプンは「悪いが、ハジ
ンとは釣り合わない。ハジ
ンが君に惚れている故、君から別れて欲しい。言っておくが、私が言ったなどと、言うなよ」と、言います。

ビンナは、ハジ
ンに「契約恋愛は止めよう。あなたを好きになってしまいそうで怖いの」と、言います。ハジ
ンは「契約恋愛は、口実だ。愛してる」と、言います。はい、チェリが聞いていました。


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