ヨンドゥから「叔父さんが来ます」と、聞かされ、慌てるヒ。そうこうしているうちにデサンが来てしまい、ヒは「初めまして」と、挨拶。茫然としているデサン。そして、デサンは、ヨンドゥに「ロビーで話そう」と、言います。
ボンニムも気になり、デサンから聞いたヨンドゥがいる病院へ。そこでハヌルを抱くテギョンに出くわします。ジュナも病院にやってきたので、ボンニムとテギョンが話しているのを目撃します。そして、ヨンドゥも、ボンニムと会う事に。
ジュナは、ボンニムに「テギョンがヨンドゥと一緒にいると知ったら、テギョンのお母さんは、なんて言ってきますかね」と、言って、脅します。
セジンは自分のお見合いに、イノクが関与していると知り、イノクにその事を断ります。イノクは「テギョンの事で、あなたを頼ったけど、始まりは、テギョンとあなたを結婚させようとした事だった」と、言います。怒りのセジンは「大奥様と同じ。人を利用する。大奥様は、ヨンドゥと連絡を取り合っているんですよ」と、言います。イノクから「連絡とっているから何？そういうあなただから嫌いなの」と、セジンは、一蹴されます。
テギョンとヨンドゥを引き裂こうとするボンニムは、死ぬとかなんとかまた言って。以前、そうやって、ヨンドゥを追い詰めた結果がコレだと、わからないのかね。ヨンドゥにも「お母さんは、以前は、堕ろせと産婦人科へ私を引きずっていった」と、言われたよね？デサンも「姉さんは、感情で動く」と、言っていたよね？少しは、ヨンドゥの気持ちを尊重したら？
