がんばれ！クムスン 第１３０話

ソンランと話をする事にしたジョンシムはソンランと会い昼間起きた出来事がどう考えてもおかしいからと、ソンランに問いただします。ソンランは自分には離婚歴があり９歳の息子が居ると打ち明けます。驚いたジョンシムはお店を出て行き、ソンランは追いかけますが見失います。

顔を怪我をして帰るジェヒ。ジェヒを心配するミジャに「こんな怪我なんか痛くない。痛いのは心だ」と言います。ミジャは「別に、自慢できる嫁が欲しい訳じゃない。欠陥が無い人が良いの」と言います。この２人は暫く平行線をたどりそうだねぇ～。

１人家に帰ったソンランはノ所長に「お義母様に過去を話した」と言います。何で話したんだと言うノ所長に「お義母様に聞かれてウソをつく訳にはいかなかった」と話します。うん、あそこでウソはつけないねぇ～。その場に居る、テワンとクムスンは事情がつかめません。ノ所長の口が開かないので、ソンランは自分は初婚では無く、子供が居るとテワンとクムスンに話します。

ジェヒの事で気をもむクムスンの祖母。叔母は「クムスンは他の事は運がないけど、男運だけは良い」とか言ってるんだけどね・・・。

公園でジョンシムは今までの事を思い出し、思い当たる節を考えます。帰ってきたジョンシムは、ソンランに出て行く様に言います。

ウンジ
は、ロンドンへ行くと、チャン医師とヨンオクに言います。