は疑う事を知らない純粋な男なのです・・・。
叔母が居るマリア療養所に行ったボッキ
は結婚するのだと叔母にソリンと一緒に写る写真を見せます。すると叔母は「この人（ソリン）来た事がある」と言います。普通、此の時点で、ソリンが意図して自分に近づいて来たのかな？と思っても良さそうだけど・・・。
そこは、ボッキ
なのでソリンに叔母と会ったと話すと「叔母は認知症で時々変な事を言うんです。あなたが会いにきたって」とか言っちゃって、まるっきり疑う事を知らないんだよね・・・。ところで、ちょっと気になったのは、ボッキ
の叔母に会いにきた人が女性２人と男性１人って言ってたけど、女性は、ソリンとマダムな分けだけど、男性って一体誰なの？
そして、マダムはソリンに薬物を渡しボッキ
の叔母に注入する様に言います。これを実行するソリン。ソリンは注入するときボッキ
の叔母に「あなたも苦労してきたみたいだけど、私もなの」って言ってたけど、一体何があったのかね。ちなみに、叔母は殺された訳ではなく、ただ大人しく（口がきけない）させられただけです。
ちなみに、ソンシクさんが亡くなったとき何者かが薬物を注入してたけど、これって、ソリンか、マダムなんだろうね？確か女だったし
。ボッキ
との結婚を考え直して欲しいサングンは、ソリンの部屋に押し掛けてきます。この時、ボッキ
がインターホンをならすので、やむを得ずソリンはサングンを部屋に残し、外へ出ます。この時、サングンは写真を見つけて、驚いたような顔をしてたけど、一体何をみたのかしら？
